こんばんは、久々の更新です!
12月の妥協なきさんの勉強会(自分は2日目の、実際の治療場面の参加でしたが)に参加して3週間近く経ちます。
参加当初は咀嚼できませんでしたが、徐々に臨床での変化を実感します。
説明はうまくないので、ただ自分自身が感じたことなんですが、
目の前で実際の患者さんの変化を引き出す場面を見たことで、
自分が関わって起こった変化を現実として受け入れるようになり、「この状態は変えられないものではない」といった考え・感じ方に変化してきました。
・・・と言っても、よくわからないですよね(笑)
具体的には、最近介入した片麻痺の方の介入で実感したんですが・・・
(大雑把に説明すると、
回復期病棟に入棟して半月、
上下肢は連行反応で筋収縮が内転筋付近に起きるのみで、随意的な運動はできず。
足底/下腿前面の接触時の痺れの訴えあり。)
以前までは、麻痺自体に対しての介入は、出力を上げることに目が向きがちで、
セラピスト主導の目線が強く、対象者の方を中心に考えた刺激を与えていない状態でした。
が、今回は、1度の介入でしたが、足底/足尖から体幹/頭部までの深部の組織のかたさをできるだけ取り除き、
他動で動かした際のどこが伸びたか/縮んだか/どこに皺がよるか/かたくなるか/やわらかくなるか、非麻痺側と比較してどんな感じがするのか/角度の変化でどう感じるかなど聴きつつ、介入しました。
初めは、説明の下手さに嫌悪感、イライラを感じていた様子でしたが、
徐々に自身の感覚を知っていくうちに、
痺れがなくなり、
随意的な運動(足部底背屈、上肢の肘屈伸、手指開排)が見られてきました。
初めは運動が出る事を目視しても信じていない様子でしたが、徐々に慣れ、自身で上下肢を動かしていました。
比喩に対しての反応が良かったこと、自分の下手な説明にイライラしつつも実際に行ってくれたことが、まず助かりました。
この変化が起こった時、驚きはそれほどなく、「こういう感じなんだ」と感じました。
自分自身で、起こった変化に対しての偏見が外れていた感覚です。(まだまだあるはずなので、もっと外さないとならないですが。)
また、麻痺だけでなく他の疾患であっても、それに対応するっていうのは当たり前なんですが、
自分には何ができるのか?
それができないなら、何ならできるのか?
自分ではどうしてもできないなら、誰ならできるのか?
もっと深く向き合い、自分という存在を変化させていきたいと思いました。
あまりにもそのままで申し訳ないですが(笑)
やはり実際の治療を見ることで、無意識のうちに自分に変化が起きていました。
実際の患者さんとの治療なので、想定とかはすっ飛ばせたのも大きいと感じます。
いやホント、基準が自分より遥か上にある人に関われるのは、とても大切で幸せなことであると思います。
今回、わがままを言って参加させて頂いて、自分の想像力の至らなさで粗相もしてしまい、迷惑をお掛けしました。
申し訳ないですm(_ _ )m
まとまりがないですが、今回はここまでです。
読んで頂き、ありがとうございました!