ROCK INST NIGHT TOUR 2025 三羽烏 旅に出る Season2 名古屋
※ネタバレ注意⚠️
2025年5月11日
この日は
名古屋 栄MUJICAで開催された
『ROCK INST NIGHT TOUR 2025
三羽烏 旅に出る Season2』の5公演目
4連チャン遠征の最終日に参加してきました!
前夜は京都に宿泊して
チェックアウトギリギリまでゆっくり過ごしました。
思えば京都に宿泊したのって
過去にいつか?
全然記憶にない程に
久しぶりでした。
もしかして中学校の修学旅行以来かも??
前回記事にも書きましたが
カツカツの貧乏遠征だったので
何処にも観光に行かず
LIVEの時間以外はのんびりと過ごしました。
普段は結構時間に追われた生活をしているので
案外貴重な時間となりました。
LIVE遠征でホテルに泊まったのも
NEMOPHILAと氣志團の対バンLIVEの札幌以来でした。
さて、
お昼前には名古屋に移動して
前日の京都の蒸し暑さと比較して
湿度が低く気持ちいい陽気だったので
名古屋から会場最寄りの栄まで徒歩で移動する事にしました。
普段1時間位は歩いているので
地下鉄の一駅分くらいは大した事無いだろうと
高を括っていましたが
案外遠かったです😅
(一駅だと思っていたけど実は2駅でした😅)
ホテルの朝食バイキングをお腹いっぱい食べたのでちょうど良い運動になったかと思います。
この日も前日と似たり寄ったりな整番だったので
同じく上手2列目に着席しました。
ココで
この日のセトリを👇
前日とは一曲入れ替わり
曲順も変化していました。
前日の京都RAGとは違いハコの雰囲気や
サウンドメイクがROCKに
特化した感じで
同じ曲でも
また違った趣きがありました。
ちゃっきーさんの衣装も前日のエレガントな雰囲気とはガラリと変わって、
killer Guitarsの黒Tシャツに
同じく黒のスキニーパンツを合わせた
ロックスタイルでした!
ちゃっきーさんはキラーギターズのエンドーサーなので、このTシャツは頂いたものとの事ですが、
普通に販売されている物とは違い襟が女性仕様に
なっていると。
新ギターのボディーのミラー部分が
調整に出した後に
ゴールドに変わっていた話しと
合わせて笑いのネタにしていました。
笑いと言えば
入場時に配布された冊子の表紙に
三羽烏ではなくSHUN MINARIと表記されているのが
やたらとツボだったらしく😆
(前日の京都でもMUJICAのHPに、『SHUN MINARI登場!』と出ていると話していました。)
隣のノクブラと並んでるので
バンド名にも見えるし外タレにも見えますね笑
怒涛の4連チャン遠征LIVEが無事終わる
安堵の気持ちがあった様ですし
ハコの雰囲気も相まってなのか
ゴリゴリな演奏が聴けたし
トークでも沢山楽しい話しを聞く事が出来ました。
名古屋公演も終わりまして怒涛の4公演連続終了しました😌💫
— ちゃっきー/SAKI (@_chakixx_) 2025年5月11日
セッションで弾きっぱなしだし指もつか不安だったけど、最後までもったので、今日はとにかく沢山弾きました😏… pic.twitter.com/6NnlLKhbQ1
前日とは違い会場が広かった事もあり
⑩ Triplets Crowではhibikiさんがフロアに降りて客席の目の前で演奏するシーンが実現しました。
峻君とちゃっきーさんが微笑ましく見守っている姿も印象的でした☺️
ちゃっきーさんと同様に
峻君とhibikiさんも
4連チャンLIVEの最終日とあって
無事に乗り切った安堵からか
非常に素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
正に
“HR/HM三羽烏”
の名に相応しい
ゴリゴリに激しくカッコいいステージを披露してくれました。
この日はメンバーの帰京時間の都合もあり
いつもの2部制では無く
通しのステージで。
終演後にメンバー手売りの物販とサインが開催されました。
自分は本当にギリギリの状態でしたので
この日も物販購入は無しで退場しました。
売り上げに貢献出来ない申し訳なさと
残念な気持ちも少しはありましたが
京都、名古屋と素晴らしいLIVEを続けて観れたので大満足でした。
取り急ぎ!三羽烏旅最終日は名古屋MUJICAでした!配信も含めて初めて見ました!という方も沢山でなんと満席で立ち見まで!本当にありがとうございました😊さて、安全運転で帰ります!
— 實成峻 (@shun_drums0627) 2025年5月11日
連日大盛況だった様で
4連チャン遠征LIVEは大成功でしたねー🎉
三羽烏の皆様
お疲れ様でした♪
ツアー最終日の15日も楽しみにしています☺️



