ROCK INST NIGHT 2022/05/18 後編(中)
※ネタバレ注意‼️
今回で完結する予定でしたが
またまた文字数制限オーバーしてしまいました😭
急遽、後編(中)とさせていただきます。
9曲目のRush Out 終わりのMC途中から
實成さん
『いやいやいやいやいやいやいやーー、いやぁーーー、何か宴感が凄かったっすよ!演ってても。
ねー。』
YASHIROさん
『豪華ですからね、トリプルギターで。』
實成さん
『いや、本当ーーに、中々無い機会ですよねー!ね!』
(ココでYASHIROさんから一句)
YASHIROさん
『葉月ちゃん、
素敵なハモリを、
ありがとう。』
(古谷先生のお株を奪う五七五(笑))
實成さん
『あらっ!!!、
会場拍手👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
實成さん
『あらっ!!!!!』
ちゃっきーさん
『お上手ーーーーーー‼️座布団あげて下さーーーーい。』
實成さん
『あーーー、ちょっとー、古谷さんの席奪おうとしてなーい?』
『いやいやいや、ね、えーー、まあ非常に盛り上がってきた所ではございますが、えーー、宴もたけなわという事でですね、まあ、結構演ってんすよね!何だかんだね、えーー、やってるんで、えー、最後の曲となりましたが、つぎ、次とゆうか最後の曲はですね、えーー、僭越ながら私のえー、曲、を、えー、弾いていだだこ、、、ひ、
会場大爆笑🤣
實成さんはドラム🥁の腕前は勿論の事
見事なトーク力を発揮した司会進行にも 定評があり、
MCで噛む事など殆ど無いのですが…🫣
(すかさず容赦ないYASHIROさんのツッコミ)
YASHIROさん
『何でそんな投げやりになった?××××(イミフ)』
實成さん
『あんまり噛まないんすけどね、僕ねーー。どうしたもんか。』
YASHIROさん
『最後の最後で投げやりになった。××××』
實成さん
『はい。弾いて頂こうと思っております。はーーい。僕の曲でIgnorant Boogie聴いて下さい。
皆さん今日はありがとうございましたーーー!』
この日
本編最後の曲は
實成さんの
【Ignorant Boogie】
ザクザクと切り込むリフから徐々にスピードを上げていく
ちゃっきーさんのギターが🎸カッコいい‼️
続く古谷さんのベースは色気たっぷりな大人テイスト!!
自然と身体が揺れてしまいます。
そして、やはり實成さんの曲なので
長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ドラムソロは必須であります‼️
いつも感心して観てしまいますが
細身の身体で
コレでもかーー!な
めっちゃパワフルなドラム🥁
最速部は手の動きが目で追えないほど
演奏でもリーダーとして力強く皆んなを引っ張ります。
そして
続くちゃっきーさん
スピードなら私も負けない!
と言わんばかりのカッチョイイソロで
バシっとシメてくれました。
實成さん
『はい、ありがとうございました。もう一度大きな拍手を!オンギター、やしろーーー!オンベース、古谷圭介ーーー!オンギター、サキーーー!
ドラム實成峻でしたーーー!ありがとうございましたーーー!』
ココでお約束のアンコールを促す手拍子が客席からーー
實成さん
『はい、えーーー、アンコールありがとうございまーーす。今日、1回たまには(楽屋に)戻ってみるか?なんて話してたんすけども、なんかね、この大勢の中行って戻って来ててね茶番をやるのもどうかなと思いまして、はい、そのままで、えー、アンコールという形でえー、演らせて頂こうと思いますが、折角ですからね、折角ですから、もう一度あの、お嬢様をステージに呼び戻したいと思いまーーす。では準備良いかな?オンギターはづきーーーーー!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
はい、おかえりなさーーい。おかえりなさーーーい!』
葉月ちゃん
『早くも戻って参りましたーーー。スゴーーーイ皆様めちゃめちゃ良い演奏を楽屋で聴いておりました。』
實成さん
『いやいやいやいや、もう、ね、葉月先生があれだけ弾いてくれたら我々としてもね!やらないとって。』
葉月ちゃん
笑笑『あの、セッティングします。』
實成さん
『あ、はい、はい、はーーい。ではサービス残業の時間帯でございますけれども。ね、あの先程までがチケット代という事で、はい、はい、ただですね、我々はあのー、サービス残業長々やってきましたけども、えーー、チケット代に入れても良いんじゃないかという位のサービス残業をする事で有名でございますので、はい、アンコールまでね、お腹いっぱいになって、帰って頂ければなーと思いますが、配信の皆さんも、配信の皆さんもねー、最高ですやん、って、ありがとうございます。お帰りなさーーい、って、ハハハハーーー。書いてありますねー、いやいやいやいや、ありがとうございますーーー!コメントね、皆さん、あのーー、今ね、こうツイキャスでー、えー、観て下さってる方、この今打って下さってるコメントは我々がー、その、LIVE終わってから、あのー、いわゆる、なんて言うんですか、反省会みたいな自分達の映像を観る際に、正にこのコメントを楽しませて頂くのでねー、皆さんどしどしコメント下さい!って、アンコールで言う話しじゃないですね!笑笑
最初に言えよ!ね、すいません、いやあの、でも皆さん相当コメント下さってます。ありがとうございます。後で楽しませて頂きますのでねー。
はい。えー、ではでは、最後はね、ちょっとカバー曲ですけども、あ、何か言い残した事、ある人居ますか?古谷さんなんかどうです、告知とかあります?
古谷さん
『いや、ま、大丈夫。』
實成さん
『大丈夫!何か一言有れば最後折角ですので是非!』
古谷さん
『いや、告知ー、僕も4/27にLIVEが有るんですけども、
實成さん
『あ、いやいや言って下さい、
古谷さん
『大塚のWelcome backってゆう所でー、えーっとまあ、今日は割とROCKなんですけどー、その日は、えっとーー、何だ?えっとソウルとか、昔のちょっと古臭いブルースとか、そうゆうのを演るセッションがありまして。はい、4/27、
實成さん、YASHIROさん
『5月です。
古谷さん
『ご、ごめん、5月、5月です、5/27です。何で4月になったんだろう?時が止まってたな。うん、同じ日にね、ちょっと、、
實成さん
『はい、じゃぁ、ソウル、ブルース好きは大塚に行って頂いて、ロック好きはコッチ吉祥寺に来て頂くと!ま、コレだけのお客さん居ますから、半分半分にすれば、
古谷さん
『半分笑、だいぶ、大分集客力が凄いですねー。』
實成さん
『もう、相当!、
古谷さん
『葉月ちゃんは多分出ないと思うんすけど、
實成さん
『あはは、うん、うん。』
古谷さん
『そっちの方にねー、』
YASHIROさん
『出るかなーーー?』
葉月ちゃん
『あーーー!やばーーーーい。1曲だけとか?
』
YASHIROさん
『1曲だけ?』
實成さん
『マジで⁉️』
YASHIROさん
『コレはー、会議ですねー!』
實成さん
『あの先輩、悪いやっちゃでーーー‼️ホンマにーーー。凄い、あのねーー、僕も関西人ですけど、言ったもん勝ちってー、あ!コレだーー!って思った。前回から、いや凄い凄い!あのYASHIROさん、YASHIROさんに何か言って貰えればね、あの、実現するって言う、有るかも知れない、ですねーー。いやいやいやいやいや、まあまあ細かい所はまた、楽屋でね、打ち合わせて頂いて。』
YASHIROさん
『はい。そうですね!』
實成さん
『はいー、えー、では最後にですねー、えーー、まあ、フュージョン曲というんですか、ちょっとノリノリのRock Numberを、また、皆さんのソロを交えてお届けしたいと思います。それでは、Moon Over the Castle聴いて下さい。皆さん今日はありがとうございましたーーーーー!』
ココで一旦区切ります🙏
後編(下)に続きます。