ROCK INST NIGHT 2022/05/18 中編 | maspeedさんのブログ

ROCK INST NIGHT 2022/05/18 中編

※ネタバレ注意‼️











さて

中編です。








改めて

この日のセトリを⬇️


1部

① Frozen Roze(YASHIRO)

② TSUNAGI Ⅴ (古谷圭介)

③ The Last Breath

④ White Guitar(YASHIRO)

⑤ TSUNAGI Ⅲ(古谷圭介)


2部

⑥ BRIGHTNESS(SAKI)

⑦ 上を向いて歩こう(坂本九)※

⑧ TSUNAGI (古谷圭介)※

⑨ Rush Out (YASHIRO)※

⑩ Ignorant Boogie (實成峻)

EN

⑪ Moon Over the Castle (安藤正容)※



※⑦、⑧、⑨、⑪ with 葉月















15分の休憩を挟み




2部スタートは

ちゃっきーさんのソロ曲

【BRIGHTNESS】から



この曲を有観客LIVEで聴けるのは

今のところ

このROCK INST NIGHTのみなので

毎回非常に楽しみにしています♪




特に今回は、

ちゃっきーさんの至近距離で

観る事が出来たので

めちゃくちゃ嬉しかったです🤗



この日のちゃっきーさんは

凄く気合いが入っていて

演奏も素晴らしかったし

ちゃきバウワーも綺麗に決まっていました‼️



今までに観たBRIGHTNESSの中で

最高にエモーショナルで

かっこよかったです🤩






演奏が終わり息も絶え絶えの實成さん😅


『はい、ありがとうございます。2部がやってまいりましたー。えーっとですね、2部1曲目は、えー同じく4人でですね、SAKIちゃんの、えー、ソロ曲、BRIGHTNESSをお届け致しましたーー。』


ちゃっきーさん

『ありがとうございましたー。』


實成さん

『いやいやいや、これも定番になって、ねー、いつも毎回演らして貰ってますけども、何回演ってもー、しんどい!しんどいねー、こりゃあ、ね!』


ちゃっきーさん

『速くて本当にーー。』


實成さん

『でも本当にカッチョイイ曲。皆んなも大好きかと思いますけども。』


ちゃっきーさん

『ありがとうございます。』


實成さん

『ありがとうございますーー。

さて!では皆様、えー、大変長らくお待たせ致しましたー。えー、本日スペシャルゲストとして、えー、来て頂いております、ギターリストを呼び込み…、大丈夫ですか?』



ココでちょっとしたトラブルが発生。

2部では葉月ちゃん様に譜面台が用意されていましたが、置いてあった次曲の譜面が空調に飛ばされて落ちてしまい、真正面にいた自分が拾って譜面台に戻しました😅めっちゃ焦りましたがな


實成さん

『呼び込みたいと思います。では皆様、盛大な拍手でお迎え下さいませ!オンギター、葉月ーーーーー!!!

はい、いらっしゃいませーーー。』



葉月ちゃん

『宜しくお願いしまーーーーーす。』


實成さん

『イェーーーーーーーーーイ。ありがとうございます。』


自分はNEMOPHILA以前にも何度か葉月ちゃんを観ていますが、この日程の至近距離で観るのは初めてだったので凄く嬉しかったです😆


しかし譜面台で演奏中のお顔が全く見えなかったのは残念でした。

 


葉月ちゃん

『ちょっとセッティングしますねー。』


實成さん

『はい、是非ごゆるりと、ご準備頂いてですね、えーーーっと、まあね、準備頂いてる間に、この経緯と言いますか、何故?出て貰う事になったのかと言うと。ね、まあSAKIちゃんは一緒にバンドをこう、やっていると。NEMOPHILAをやっているというところなんですけれども。何故か言い出しっぺはYASHIROちゃんだったという、ね!不思議な。』


YASHIROさん

『そうなんです。(満面の笑みで葉月ちゃんに手を振る)』


葉月ちゃん

『何でだったんですかー?』


YASHIROさん

『いや、何かーー、まあ、そのSAKIちゃんは

NEMOPHILAで一緒ですー、で古谷さんが、あのー、学校の先生、』


實成さん

『そうなんですよねー、実を言うとー、』


葉月ちゃん

『そうです。もう6、7年振りぐらい、1番あのー、知り合ったのがー、早いです。この4名様の中で。』


古谷さん

『知り合い歴は1番長い。』


葉月ちゃん

『確かにそうですよねー。あのー、カバーLIVEをー、その専門学校でやる事があって、まあ私ギター科で、古谷先生はベース科だったのでー、まああの、科は違ったんですけど、その発表会でー、あのー、いっつも、えー、五七五を言う…』


古谷さん

『おい、余計な事を言うなよ。』


一同爆笑🤣


實成さん

『何か古谷さんがいつもと違う!ちょっといつもと違うよー。(笑)』


ちゃっきーさん

『いつもと違う。(笑)』


古谷さん

『そうゆう、何か思い出話しはいい、いいんですよ。(笑)』


葉月ちゃん

『て、ゆう先生だったんです。』


實成さん

『うん、そうだねーー。』


ちゃっきーさん

『いや、昨日NEMOPHILAのLIVEの楽屋で言ってたんですけどーー。今日、古谷さんに五七五を詠んで貰いたいです。』


客席から大きな拍手👏👏👏👏👏👏👏👏


實成さん

『え、それは、持ち芸的な感じなんですか?』


古谷さん

『いやいや全然、持ち芸とかじゃなくって、何か、やっぱ、あのー、ほら、生徒さんにね、アドバイスする時にー、何か、まあ普通にアドバイスするんだと面白くないかなー?と思ってー、なんかこう、五七五に乗せてー、まあちょっとギャグを絡めたりしてー、何かこう、アドバイスをしてたんです。』


實成さん

『なるほど、なるほどー!』


古谷さん

『でも、それ…


YASHIROさん

『もう少し、

 しっかりやろう、

 ピッキング

みたいな感じですか?』


古谷さん

『あーー、そうそうそうそうそうそう!』


ちゃっきーさん

『へぇーーーーーーーー。』


葉月ちゃん

『あーーー、凄ーーーーい。』


實成さん、古谷さん

『素晴らしいですねーー。』


会場拍手👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


實成さん

YASHIROさんを指して『あの人もね、意外と和の心を持ってる人なんで、そうなんですよー。』


YASHIROさん

爆笑した後で『いやーー、聞きたいですねー。』


實成さん

『あはははは。


葉月ちゃん

『全然…


ちゃっきーさん

『本家…


葉月ちゃん

『フリじゃ無いんですけどね。あのーー、てゆう』


古谷さん

『えーー、何か、ちょっと待ってーー。

 葉月ちゃん、

 大きくなったね、

 ギタリストとして。

字余り(笑)』


實成さん、ちゃっきーさん

『字余り笑笑』


葉月ちゃん

『お!ありがとうございまーーーす。やったーー。』


古谷さん

『まあ、こうゆう感じ。』


實成さん

『なるほど、なるほど、ねーー!いやいやいや、凄いでも素敵な先生ですよねー、何か、そうやってアイディアを感じる。』


YASHIROさん

『いいですね、いいですねー。』


古谷さん

『いやでもねー、学生時代そんな喋った事無いですよ。』


葉月ちゃん

『そうですねー、ホント』


古谷さん

『そう、意外にねー。』


葉月ちゃん

『さっき思い出話しを少ししてました。』


古谷さん

『そう、思い出話しを…


實成さん

『そうですか?凄い良い光景だったです、ソコ(ステージ前方を指して)にねー、古谷さんと葉月ちゃん座って…


古谷さん

『ここで2人で座って』


實成さん

『当時どうだった、みたいな』


古谷さん

『思い出話しをしてたんですけど、でも実際学生ん時はーー、多分そんなにね!ねー。』


葉月ちゃん

『はい。そうなんですよー、もう、私もさっき話してましたけどー、卒業式出たっけー?みたいな』


古谷さん

『え?いつ卒業した?みたいな、卒業してないじゃんみたいな(笑)』


葉月ちゃん

『そうなんです。ちょっとあんまり覚えてない、そうなんですよねー。お久しぶりです。』


古谷さん

『お久しぶりです、ホントに。いつの間にか大きくなってねーー。あのー、成長しましたねーー。』


葉月ちゃん

『はい。成長しましたーー。』


古谷さん

『宜しくお願いしまーーす。』


葉月ちゃん

『お願いしまーーす。』


實成さん

『そうですねーー。でも素敵なご縁で。どうしましょう?じゃあ、ひとまず1曲いってみますかー。』


葉月ちゃん

『はーーい。』


實成さん

『ではでは、まずはちょっとこう、セッションなんでね、醍醐味な感じをちょっと聴いて頂ければということで、ちょっとマッタリと名曲をいってみたいと思います。』



ココできたのは

【上を向いて歩こう】




前回2月の開催時に初披露された

言わずと知れた

坂本九さんの永遠の名曲です。



シンプルな楽曲だけにフレーズのアレンジに

個性が出るな〜

と感じました。


古谷さんの温もりを感じる

渋いソロに聴き入りましたし


YASHIROさんも原曲の雰囲気を残しつつ

展開に富んだ独自の世界観で魅せてくれました。









實成峻さん

『はい、ありがとうございます。えーーーーーっと、上を向いて歩こう、ですね、の、ロザーナ風上を向いて歩こうという事で、えーーっと聴いて頂きましたけれども、いやいやいやいやいや、ね、何か5人居るってゆうケースも中々無いので、』


古谷さん

『ギター3人だもんね。』


實成さん

『そうなんですよー。もうホント、 


古谷さん

『ギター3人と一緒に演るって無いよ!、


實成さん

『無い無い無い、無いですねー。


古谷さん

『無い、


實成さん

『やっぱお仕事でも、リードとサイドと2人ぐらいな感じだったりするので


古谷さん

『アコースティックギターとエレキ2人とか、たまに、たまに有るけど、エレキ3人は中々、


ちゃっきーさん

『あーーー、はいはい。』


實成さん

『そうですねー、そうなんですよーー、賑やかな感じで、えー、(上手を指差して)コッチはねー

今日は凄いデジタルで攻め、デジタル勢なんですよーー。』


古谷さん

『デジタル勢』


ちゃっきーさん

『ケンパーとフラクタルでお送りしてますけどもーー。』


古谷さん

『光ってるよ!何か。いっぱい光ってるじゃん

葉月ちゃん。』


葉月ちゃん

『そうなんですよ。この光が良いなと思って買ったんでーー。笑笑』


實成さん

『そうねー、(下手を指して)片やコチラはねー

もう、男前な、オトコマエすっわ!』


古谷さん

『デカいもんね!(YASHIROさんのを指差して)ヘッドがデカい。』


YASHIROさん

『無骨なセットで演らせて頂いております。』


實成さん

『いやいやいや、いーーねーーー。でもね、譜面はコッチの方がデジタルなんですよねーー。』


YASHIROさん

『確かにー。』


ちゃっきーさん

『ホントだ!コッチどっちも紙だ!』


實成さん

『でも、コレもねー、儲かってないと買えないってゆう噂の』


YASHIROさん

『いやいやいや、


古谷さん

『いやいやいや、そんな事無い


ちゃっきーさん

『儲かってる、儲かってる。』


實成さん

『そうなんですよねー、いやいやいや、いやいやいやいや、何か変な感じしますねー!こう、どこ向いても人が居るってゆう感じが 


古谷さん

『うん、確かにね。』


ちゃっきーさん

『人が居る(笑)』


實成さん

『いやいや、葉月ちゃん、どうですか?こうゆうセッション、まあ初めてという事なんですけれども、


葉月ちゃん

『はい、セッションLIVE、本当にわたし経験がほぼほぼ無くてーー、


實成さん

『はいはいはい、


葉月ちゃん

『先程もリハーサルで實成さんにご指導を、


實成さん

『いやいや何かソレを言うと、


葉月ちゃん

『ご鞭撻を。ハハハハハ〜〜

優しく、はい、ありがとうございます。』


實成さん

『いやいやいやいや、いやいやいや、もうねー、もう流石、もうイケてるギタリストはもう、読み込みが早いですよ、ホントにね!』


葉月ちゃん

『いやいやいやそんな、


實成さん

『流石でございますよねー。』


葉月ちゃん

『でもなかなかギター2つで並ぶ事も無いのでー、はい、SAKIさんの、あのー、音が、こう、直に聴こえる事が、


ちゃっきーさん

『無いねー、サイドが違うもんね。』


葉月ちゃん

『そうなんですよー、はい。めちゃめちゃ良い経験をさせて貰ってます。』


實成さん

『いやいやいやー。』


葉月ちゃん

『ご馳走様です。』


實成さん

『wwごちそうさまです、いやいや、ね、葉月ちゃん僕は、あのー、まあ、初めましてでは無いんですけども以前ね、その、NEMOPHILAのー、えー、アレは何?サポートになるなかな?一応、』


葉月ちゃん

『そうですね、はい。配信を凄いお手伝い頂いて、たむさんが産休に入っていた時にNEMOPHILAのはい、配信LIVEですよね?、はい、2年前位、


實成さん

『そう、その時、


ちゃっきーさん

『えー、そう、えーーっとホントは一昨年の5月にワンマンをやる予定で、その時に、えーと、峻君にドラムを叩いて貰おうという事でスタジオには何回か入って、入ってたんだけどー、やっぱり結構コロナ禍の状況がどんどん悪くなっちゃってソレが中止になって、結果ー、その映像を配信するだけの、お家からのリモートイベントみたいのをちょっと開催したんですけど、その時にお家でドラムを叩いて頂いて、しかも手作りのピョン吉Tシャツを作って頂いて、


實成さん

『そうなんですよ。まあ、手作りってゆう程良いモンでも無いんですけど、


ちゃっきーさん

『ホントにありがとうございます。』


實成さん

『ほんっとにねー、印刷して貼っ付けただけなんですけどー、


葉月ちゃん

『すごーーーい!』


實成さん

『いや、もう、ね、待たせちゃいけないサポートがね、


ちゃっきーさん

『いやいやいやいや、


實成さん

『メンバーを待たせてはいけないと思って、


ちゃっきーさん

『ありがとうございます。ほんとに。』


葉月ちゃん

『とんでもないです。』


實成さん

『どうにかならんか?と思って、ほら、あの、その、あの時って物流も結構、ね、止まっちゃてたりしてて、えー、これ、ま、明日来るならいいけど、明日来ねーかなーーー?と思ってー、ね、だから紙に刷って貼っ付けて、もう終わったらビリビリすっよ、もう。』


ちゃっきーさん

『ありがとうございます。一応、そのピョン吉はNEMOPHILAのYouTubeチャンネルのあの、

【Guerrilla Radio】で着て頂いているところは観れるんで、良かったら、お家帰って観て下さい。ありがとうございます、その節は。』


こちらです👇


葉月ちゃん

『はい。是非。』


實成さん

『是非是非宜しくお願いします。

ねーー、そうだなぁー、いやいや古谷さん何か随分御活躍という事なんですけれどもねー、もう、どうですか?』


古谷さん

『何かねーー、あのー、1番最初にー、体験レッスンに来たんですよね、学校に。』


葉月ちゃん

『はい。大丈夫ですかソレ?大丈夫ですかー?wちょっと』


古谷さん

『大丈夫、大丈夫!』


葉月ちゃん

『大丈夫ですか、はい。』


古谷さん

『何か、あのー、どこだっけ?とっ、島根?鳥取⁇』


葉月ちゃん

『島根、配信。』


古谷さん

『島根、そうだよね!何かもう田舎の小娘が来たなーー、みたいな、何か、すごい、田舎臭が凄かったんですよね、』


葉月ちゃん

『でも、凄いソレ言われます。』


古谷さん

『そうでしょう!すっごい田舎のーー、本当可愛い、いい子ってゆう感じでー、そう、そんな子がだからこんな何かギタリストとして凄い活躍してて、何かビックリですねー、ホント。』


葉月ちゃん

『いやいやーー、本当にあの頃があったお陰です。』


古谷さん

『あの頃が?田舎の、田舎娘の頃があったお陰で?(笑)』


葉月ちゃん

『違います。専門学校で、こう、あの先生方に御指導していただいたお陰でございます。』


古谷さん

『でも、あんまり後半学校来て無かったでしょう!』


葉月ちゃん

『いやいやー、まあ、いや行ってましたよ。うーーん⁉️少し。少しは。』


古谷さん

『少しね。』


葉月ちゃん

『行ってました。笑笑』


古谷さん

『でもねー、凄い、凄いよねーー。何か、まー、ほらNEMOPHILA以外にもね、色々やってるみたいで。』


葉月ちゃん

『あ!そうですね。はい、ま、色々と。』


古谷さん

『何か動画とかも実はちょっとTwitterとかで観たりしてるんですよ。』


實成さん

『あ、なるほど、なるほど。』


葉月ちゃん

『えーー、ありがとうございます。』


古谷さん

『上手になったなーー、と思って笑笑

本当凄いと思う。素晴らしいですよ!』


葉月ちゃん

『いやーー、ホントに、ありがとうございます。』


實成さん

『そうですねー、中々ね、こーーう、夢を勿論追って来るけれども、実現出来るってゆうのはね、』


古谷さん

『ね!そう、そう居ないので、そう実際。』


實成さん

『こないだもねー、朝、ニュース番組に出てたし、2人とも。』


古谷さん

『あーー、ソレね、見逃しちゃったんですよ僕、ちょっと仕事で。』


葉月ちゃん

『チェックしていだいて、


ちゃっきーさん

『ありがとうございます。』


實成さん

『もうテレビの人ですから、テレビの人!』


古谷さん

『ほーーんと有名になっちゃって、田舎娘が有名になり過ぎ…笑笑』


實成さん

『今日、古谷さん楽しいなんかーー、何か』


ちゃっきーさん

『いや、普段と違うから!古谷さんが何か違うんですよ。』


古谷さん

『何か先生って言われるとねー、何かねーー、何か変わっちゃう。』


ちゃっきーさん

『先生感。』


實成さん

『いいですよねー』


古谷さん

『髪ももっと短かったのにね。黒かったのにね。』


葉月ちゃん

『そうだったっけーー?』


古谷さん

『こんなもうグレちゃって、


葉月ちゃん

『えーーー。ウソーーーーー。』


古谷さん

『こんな色になっちゃって、』


葉月ちゃん

『昔の方がギャルだった気がします。田舎から出てきたギャルだね!ってよく言われてましたね。』


ちゃっきーさん

『田舎から出てきたギャル笑笑』


實成さん

『いやいやいやいや、ね、配信組もね、あの、

かなり盛り上がって頂いている様でございまして、ありがとうございますね!』


葉月ちゃん

『ありがとうございます。』


實成さん

『ありがとうございますー。古谷さん若干動揺している?』


古谷さん

『動揺してるねーー』


實成さん

『あははははは〜。いやいや良いですね、中々こう楽し感じで、セッションならではという感じでございますけれども。では次はですね、そんな折角のご縁とゆう事もありますので、古谷さんの曲をー、葉月ちゃんに、弾いて頂こうと。リードを弾いて頂こうと!いうことで。』


葉月ちゃん

『はい。例の、つな、TSUNAGIですね。』


實成さん

『TSUNAGIの1ですね。記念すべき、コレは1作目って事になるんですか?』


古谷さん

『1作目ですね。』


實成さん

『じゃあ、古谷さんの、大切な大切なTSUNAGI第1作目、


葉月ちゃん

『怖い笑


会場から大きな拍手👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


實成さん

『ではまず、先生の、


出演者と会場から大きな笑い声が🤣


古谷さん

『ちょっと先生はやめて下さい、もう

今日はミュージシャンで、ベーシストなんで。』


實成さん

『はい、では古谷さんのソロからドカンとお願いいたします。』





て事で

2部の3曲目は

【TUNAGI】





短いながら

インパクトのある低音で軽快なソロを聴かせてくれた古谷さん。



流石の先生でございます👨‍🏫




続いてメインのフレーズを葉月ちゃんが🎸



NEMOPHILAサウンドの両翼を担う2人は

同じ7弦ギターで速弾きを得意としていますが、

ちゃっきーさんの力強いイメージとは真逆で

彼女の音にはしなやかさを感じますね。


どちらが良い悪いという事では無くて

微妙に個性が違うからこそ

上手く噛み合っているのかなーー!と🤔




曲中盤には

古谷さんの高速スラップと

實成さんの高速ドラムの

対決⁉️がめっちゃ熱い🔥🔥🔥



ソコに続いたのは

葉月ちゃんの高速ギター🎸


流石にカッコイイなーーと思って見惚れていたら

ソコに繋いだちゃっきーさんのちゃっきーさんの

気迫溢れるソロがめっちゃ凄かった🔥🔥



ココまで高速で弾きまくるのも中々レアです✨



そして

終盤は再び

葉月ちゃんのメインフレーズ


やっぱり何か音が良い意味で優しい(笑)



この日はギター3人だったから特に思いましたが

それぞれの個性が音に現れていて

面白いなーーーと。






途中のトークが面白くて

文字起こししてたら長くなってしまったので

後編の予定を中編とさせて頂いて

一旦ココで区切ります🙏






(次こそは)

※後編に続きます