ROCK INST NIGHT 2021/12/24 中編
※ネタバレ注意‼️
2021年12月24日に開催された
【ROCK INST NIGHT】
中編です。
4曲目終わりの
トークの途中からになります。
ちゃっきーさんの話しが続きます。
『ホントねー、すいません、ちょっと個人的な話しなんで、だけど。そこはかとないモヤモヤ感を感じ取ってしまったので、何かねー、まあ、聞けた方がが良いよねーー⁉️良いよね。そりゃあ良いよねーー。何かそう、えーとねー、あとねー、活休をしてねースッキリしてそうだとか言ってくるヤツが居るんだけど、お前ら活休してからのアタシの酒の量を知らないだろ!!ホントに!(笑)』
YASHIROさん
『ホントにあのー、SAKIちゃんとね…』
ちゃっきーさん
『最近ねー、迷惑ばっかりかけて。ははは(笑)すいませんねー酔っ払ってココが結構さー、だから…』
YASHIROさん
『SAKIちゃんに時々、まあ電話をねー、まあSAKIちゃんに電話をかける機会があるんですけど、何か奥の方で、カンカーーン!っていって、』
ちゃっきーさん
『そうそうそう。足らなくなって、ねえなーー!ってなって、どんどん探しながらって感じで…』
YASHIROさん
『そう、氷のね🧊カランカランー!っゆうイイ音が。多分、峻君あたりも聞いた事あると…』
實成さん
『はい、僕もかかってきた事ありまーーす。』
ちゃっきーさん
『すいません、本当に。ホントすいません!』
實成さん
『いやいやいや』
ちゃっきーさん
『ホントねー、そうなのよ。ホントそうだから。何かねー、古谷さんには流石にそんな絡み酒はねー、流石に多分酔っ払ってても流石にちょっと。先輩にはね。すいません、ホント、だからね、そうなんですよ。もんの凄い酒をねー、飲んでる。(笑)』
實成さん
『1番肝臓危ないですね、多分。』
ちゃっきーさん
『そうなの。まあ、そんな感じですよ。だけどまあ、今日も元気に頑張りたいと思います。はははははーー。宜しくお願いしまーーーす。すいません、どうぞお戻しします。』
實成さん
『あ、いえいえ。配信でもね、『お前ら!って言われたーーー』って書いてある。いやね、その何か言ってる人達に対してってゆう事ですからね。』
ちゃっきーさん
『そうそうそうそう。』
實成さん
『こう、ね、大事に思ってくれてる人もまた居て…』
ちゃっきーさん
『そうなの、ホントにね、何かー、専念するんでしょ。っとか、大変なんだやっぱ2個とか言って。お前の脳みその処理能力といっしょにするな!と思う。』
一同爆笑
實成さん
『今日は、ちょっとー、』
YASHIROさん
『きてますねーー。GoGo!GoGo!』
ちゃっきーさん
『そのー。2個だろうが3個だろうが変わんないんですよ!変わんないの。ホントにねーー。』
實成さん
『マツコ(デラックス)かと思った。あまりにも出てくるから。』
ちゃっきーさん
『(マツコデラックスさんの真似で)変わんないのよーー!とか言って』
實成さん
『アンタたち』
ちゃっきーさん
『アンタたちー!マツコさんが、ちょっと降りてきてます。まあ、そんな感じなのでね、あのーー、まあ皆んな色々あると思うけど、今日は楽しんで帰りなよ(笑)』
實成さん、YASHIROさん
『イェイ、イェイ、イェイイェイ!!』
会場大拍手👏👏👏
實成さん
『まあね、今日1部2部制でやりますけれども、えーー次はちょっとYASHIROちゃんのド派手な、えー、ナンバーを聴いて頂いてですね…』
YASHIROさん
『そうですね、SAKIちゃんのこう、アレコレ…』
實成峻さん
『想いをぶつけていかなければ、正にそんな感じの曲ですね』
YASHIROさん
『ぶつけていただければと思います』
實成さん
『はい、ではYASHIROちゃんのRUSH OUTを聴いてください!』
この日5曲目はYASHIROさんの
【RUSH OUT】が。
ちゃっきーさんの熱量に負けず劣らず
YASHIROさんも普段以上にアツく弾きまくってくれていました🔥
流石長年コンビを組んでいるだけあります👏
ココで1部が終了!
15分程の休憩に入りました。
12/11のMary's Bloodのツアーファイナル公演で、
12/13のPoundin' Jamでも感じた事ですが、
ちゃっきーさんの魂をギター🎸に込め
全身全霊で演奏している。
そんな感じがして‼️
激しい曲でも、
バラードでも変わらずグッと来るモノがあって
もの凄く圧倒されてしまいました。
言葉で上手く表現出来ないのが
もどかしいのですが
確かな技術がある上で、
更に感情というか?
情念と言うべきか??
そういった目に見えないものをギターを通して
表現出来る
そんなアーティストだからこそ
こんなに強く惹かれるのかなーー???
なんて事を思いました。
ちゃっきーさんがココまで本音を吐露するのは
非常に珍しい事ですし、
本当に想像出来ない程
色々と思うところが有ったんでしょうね💦
お前ら!
と言われてドキッとしてしまった自分も
感情に従い
思った事を言ってしまいがちなので
気を付けないといけないな
と猛省したのであります。
さて
休憩が終わり
2部のスタートです。
今年初のSolo Singleとしてリリースされた
ちゃっきーさんの
【BRIGHTNESS】が
ココで来ました‼️
先日30万回視聴を突破した
激しくもメロディーが美しい名曲であります。
暗闇の中に徐々に光が差していき
未来が開けていく様なイメージで
聴いていて前向きなPowerを貰える曲です。
インスト曲でこれだけ情景が目に浮かぶ曲は
そうそう無いのではないでしょうか。
初めて有観客で披露されたのも
6月のROCK INST NIGHTでしたし、
今のところ他では聴く事が出来ないので
この日も大きな楽しみの一つでした。
演奏終了後に
ちゃっきーさんも言っていましたが
(初のSolo曲として全てを詰め込んだ曲で、難しいという意味なのでしょう)
『セッションで気軽に演奏する様な曲では無い』
との事ですが、
このメンバーで既に3回目のお披露目という事もあり、
本当に素晴らしい演奏でした‼️
キメのちゃきバウアーも綺麗に決まった
ちゃっきーさん。
彼女の体からは情念の炎🔥🔥が吹き出して見える様な
そんな迫力がありました。
続く7曲目は
重くおどろおどろしいイントロから始まる
【TSUNAGI5】が!
古谷さんのツナギシリーズの中では
1番METAL色が強い楽曲です。
ちゃっきーさん、YASHIROさんの
ギター🎸Battleも
お互いの持ち味を存分に発揮されていました👏
後半のベースソロもダークな音色が印象的です。
最後にユニゾンで盛り上がって終わるのもクールです。
盤(CD)になるのを気長に待っていて下さい
と
ちゃっきーさん。
TSUNAGI5はギター2本で演るのはヘビーで
カッコイイですね
と
古谷さん。
TSUNAGI5が始まってフラクタルのチャンネルが切り替わらなくなって
と
今は生きてます。良かったねー。
と
ちゃっきーさん。
ちゃっきーさんがシルエレに来ると
何かが起きる伝説が生きていました😅
今年を振り返る話しで
YASHIROさん、
誕生日 LIVEで初めて師匠を呼んで
演奏した事が感慨深いと
ニセ川口千里さんの話も(笑)
幸せな年だった
と
来年も英語にギターにグングン伸び代で行きたいと⤴️
古谷さんは
今年前半はコロナ禍の影響でLIVE現場が戻っていなくて
後半急激にLIVE現場が戻ってきて
劇的に忙しくなっり
後半忙し過ぎて休みたかった
と
元気に演奏出来るのは嬉しい事なので
やっぱり頑張らなきゃ
と思った1年だった
と
自分の拙い語彙力ではこの日の魅力を伝えきれません。
詳しくは配信アーカイブを見て下さい
今回は本当にレア回なので観ないと損しますよ!
またまた長くなりましたので
ココで一旦終わります。