Mary's Blood 6th AIbum 【Mary's Blood】②
ネタバレ注意‼️
続きです。
7.ignite
メンバー全員が作曲出来る点はこのバンドの強みの一つであるし、各人が微妙に音楽的嗜好が異なる事で個性的な楽曲が多く生まれています。この曲はメンバーの中ではRIOにしか描けない世界感に満ち溢れています。縦ノリに刻み捲りなリズムがAlbum全体の中ではもの凄く異質であるが故にインパクトは絶大で良いアクセントになっています。歌詞の世界観も独特で非常に興味深いです。また、サビのメロディーがキャッチーで耳に残ります。
8.Hunger
冒頭の重いドラムとベースが凄く印象的!今まで有りそうで無かった緩急自在なメタルコア的アプローチが新鮮です。畝りまくるギターもカッコイイ🎸先日のLIVEでも披露されましたが、LIVEでセトリの素晴らしいアクセントとなる重要なピースが誕生したと言えるでしょう。複雑な展開はまだまだ身体に染み込ませないとLIVEで上手くノレまてん(笑)
9.Let Me Out
イントロのメロディーから既にキラキラ感が充満していりるメロハー。80'sに青春時代を過ごしてきた自分にとっては感涙モノです😭過去にもメロディーが印象的な楽曲は数多くありますが、ココまで振り切れた曲は無かったかと!
キラキラなとは対極な暗い歌詞も印象深いですが、力強い意思を感じる最後の部分に救われる思いです。
10.Mad Lady
キラキラ感とはガラッと変わり今回のAIbum中では1番印象的な、ドロッドロに重く激しく速い曲。コレもヴォーカルEYEにしか描けない曲かと!風刺とユーモアをふんだんに含んだ歌詞も面白いです。巻き舌で絡み付く様な歌声に加えて、塊感を強く感じさせる演奏陣も力強い世界観を強調しています‼️
コレもLIVEで聴けるのがとても楽しみです。
11.Starlight
最初に鋼鉄伝説(中)で披露された時からめちゃくちゃ印象的で、一発で大好きになった楽曲です‼️Let Me Out同様にキラッキラッな世界観であるものの、リズム隊はゴリゴリに攻めまくっていてそのバランスも素晴らしい。歌詞もとても前向きで背中を強く押してくれます。(Chateau de Sableはルーク参謀との掛け合いなのでカウントせず)Bite The Bullet以来?な長ーーーーーいギターソロ🎸も起承転結が有る展開が素晴らしく、
一気に聴かせてしまいます。何でも以前から有った楽曲との事で、こんなに素晴らしい曲が埋もれていたなんて凄く勿体ない(笑)この曲が最後に位置する事でAlbumを繰り返しリピートしたくなる、そう強く感じたのは自分的には3rd AIbud『FATE』のQueen of the Night以来。アウトロでスパッと終わらない所も余韻を感じさせるポイント。この曲はアニメとかドラマのエンディングテーマにピッタリだと思うんですが、関係者の方見てますか?だ、誰かーーー‼️(笑)
以上、各楽曲について書いてきましたが、
Album全体についての感想としては
まず最初に感じた事は、
リズム隊の音が
凄く前に出ていている点です‼️
メタルアルバムとして、全体を通して素晴らしいと感じました!!!
個性的な楽曲が出揃った中でも、散漫にならず太い芯が通った統一感を感じる事が出来ます。ドラムの鳴りが非常に心地よく響いているし、全体を通してベース音が目立つ事でメタル感が増し増しになっています‼️
第二に感じた事は、
今作では作曲に加えて作詞でも
全員が手掛けている事です‼️
この事により、各楽曲の世界観がこれまで以上に色濃く彩られており、個性を強く感じさせます。
第三に感じた事は、
前作が『Re>Animator』というアニソンカバーアルバムだった事の副産物と言えるのでしょうか?歌メロがキャッチーな楽曲が多く、Mary's Bloodらしい激しくも歌える曲が揃っている点です‼️今すぐ何かの番組のタイアップになっても良さそうな曲が多いです。
メンバー全員のスキルアップが楽曲に生かされていると感じるし
ヴォーカルも曲に合わせて非常に多彩で楽曲の個性を際立たせています。
正に今のMary's Bloodだからこそ
作り得た
最高傑作の誕生です!!!
以上、
個人的な見解ではありますが
やっと少し聴き込む事が出来たので
感想をまとめてみました。
11月からレコ発のツアーが開催されます。
昨今のコロナ禍の状況を踏まえて
東京公演のみ参戦する事にしましたが
このバンド史上最高傑作なAlbumの楽曲たちが聴ける12月のLIVEまで
さらに聴き込んで準備したいと思います‼️



