受験なかなか思い通りにいかなくて苦労してる人に
アメリカで日本でいういわゆる「受験」をしなくていい道を選んだあたしが言えることじゃないけど、かなり前からの知り合いで受験にうまくいってない人が落ち込んでいるので一言言いたい
ここで受からんからってそれはあなたの価値を測るようなモノサシには全然ならなくて、周囲になにを言われようとも、言う人、ジャッジする人が心ない人なだけ。
多分あなたが最終的に何をして終わるかってのはもう決まってる。
最後に収まるべきところは絶対用意されてて、それに行き着くまで直接行ける人もいれば遠回りしないといけない人もいると思う。
大事なのはいつどこの大学入ってどの単位かせいでいつ出たかじゃない。
どれだけ遠回りしてもそれはすればするほど結果が出たときかっこいいし直接来た人より経験もあるはず。
そりゃあ遠回りしたぶん結果を出すのにはそれなりの努力がいると思うけど。
どこで始まろうとも最終的にどっかで終われてればそれがあなたの評価で、一年人より遅いからってストレス感じたり恥じたりすること絶対にない。
日本では1年あけて大学はいる人を浪人ってゆっていい響きしないけど、アメリカじゃ2年あけてから本命に行く人だっているし、4年で卒業するなんてかなり難しい。
卒業してすぐ大学行ってそのあとすぐ就職して、ってこんな馬鹿げたことしてるのは日本だけ。
ギャップイヤーとか取って世界見て回るとか、自分の興味あることにとことん専念するとか与えもしてくれない。
だからもしあなたがあと1年あるなら、世界は見れないとしても、好きなことできないとしても、誇りを持ってチャレンジしてほしい。
努力は報われるとかじゃなくって、
今年度こういう結果になったのは何か絶対に意味があって、塾で隣の席に座ってた子だけが受かったとかのにも意味がある
あなたがどんなにいきたい大学だったとしてもそれはあなたの人生においては大した大学じゃなくて、最終的に後になって振り返った時に
「ああ、いかなくてよかった」って思ってるから絶対
逆に受かった子はその自分が当てはまるべきところをビンゴで当てれたっていうことだと思う。
小学校のときずーっといきたい私立中学があって受験生してたけど、大阪に引っ越すことになって全く行きたくもなかったインターナショナルスクールに合格して入学した。
だけどそれを後悔したことはなくて、「ああ、あのまま東京にいなくてよかった」と思うし、「インターに行っててよかった」とも思う。
高2の夏あたしの急な思い立ちで家族連れてアメリカの高校に転校することにしたけど、あれほど行っててよかったと思った学校を、今では「あのままインターにいなくてよかった」とさえ思うことだってある。
それはそこで出会った友達とかの話をしてるんじゃなくてその選択肢は一見かなり唐突でもあたしの人生には必要だったことで、間違ってはなかったんだと思う。
最終的には絶対たぶんあたしの人生のどこかでアメリカにいて、それを今やってるか後でやってるかの話でたぶんもうゴールはまだ見えないけど絶対もう存在はしてるはず。
どれだけ遠回りでも、どんなにショートカットできても、最終的にはウサギとカメで、ゴールまでいければ万歳もんだと思う。
だけど、
全国の受験生のみんなには受かった受からなかった関係なく本当に尊敬の言葉しかありません。