真宙の過去・現在~そして未来へ~

真宙の過去・現在~そして未来へ~

言いたいのに誰にも言えない・・・
そんな、心の声を誰かに聞いて欲しい。
聞いて欲しいけど知られたくない。
そんな、真宙の日記。

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最近、誰かに見られているような気がする。

どこにいても、なにをしてても曲がり角の先や窓の外を見ている自分がいる。

見られているわけなんてないのに。

誰かがいつでも自分をスコープで捉らえて引き金に指を添えてにたにたと笑っているような気がする。

学校にいるときも掃除箱から、窓から、廊下から、自分が見られている感覚がしてならない。

だから、たまに想像してみる。

その曲がり角から急に人がでてきて、自分を撃ったら自分は何を思うだろうか。

死ぬことに後悔するだろうか。

答えは…NOだった。

自分は見知らぬ人に急に殺されても、その時はその人を怨んだとしても少したったら"まぁ、いいか"と思えてしまうだろう。
それは自分が良い人だからとか優しいからとかそんな理由ではない。

もしかしたら、自分は生きることにそれほど執着がないのかもしれない。

だからといって、死にたいとは思わない。

死にたいと思ったことは一回もない。

でもそれは、周りから死ぬことは駄目な事だと教えられているから自分はそう思っているだけかもしれない。

そう考えた。

いままで生きてきたこの十数年に後悔はあるが、死んだ時は仕方がないと思うこと。

それは、私は生きたいと思っていないからだろう。

自分は生きていながらも死が見える場所にいるのではないか。

まっすぐ前を見て人生の階段を登るのではなく、自分が階段から転げ落ちるその瞬間を想像しながら日々歩いている。

それが今の真宙なのかもしれない。


明日は、自分にとっていろいろな思いのある日になるだろう。

明日こそはスナイパーがいませんように。
どこまでも続くトンネル。

軽い気持ちで一歩踏み出した。

後ろから近づく黒い影。

トンネルを抜ければ影はなくなる。

そう信じて走った。

どれだけ走ったんだろう。

まだ出口は見えない。

永遠に見えない。












出口。
四方をライオンに囲まれたうさぎ。

ライオンはみんな笑いながら私を痛めつける。


「いっそ、殺してくれれば楽なのに」

何度もそう思った。

でも、自分で死のうとは思わなかった。


逃げることもできた。

でも逃げなかった。

戦う事もできた。

でも戦わなかった。


全ての可能性を0だと思い込んだ自分がいた。
たすけてほしい


そばにいてほしい


ひとりにしないでほしい


いっしょにいてほしい


だきしめてほしい


わらっていてほしい


みすてないでほしい


わすれないでほしい



さみしい

タイトルにあるように、今日は薬物乱用防止教室なる授業を学校でやりますた!

まぁ、毎年たいした変化のない同じようなビデオ(注→この時代にDVDじゃなくビデオでしたw)を見させられるわけですが・・・

去年よりも、なんか・・・

自分の見方が変わってることにビックリした。

去年までは「薬物なんて自分と関係ないし、接点なんてあるわけない」って思ってたんだけど・・・

今年は、なぜかビデオに出てくる人の気持ちがわかるというか・・・


自分もこうなることあるだろうなー


って思えちゃったんだ・・・

別に、覚せい剤も麻薬もやったことないことないけど、

そーゆーのを使っておかしくなってる人と

おかしくなってるときの真宙が似てたからかも知れないけど・・・


自分が少し怖かった。