waterpistol Blog

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合同会社ウォーターピストルの雑記ブログ

Amebaでブログを始めよう!

5月ってこんなに暑かった?と思えるほど暑い。

Tシャツ一枚で十分である。

こんな日差しの下で体を動かす仕事をしたら、バテる事必至だ。

 

しかし近頃のメディアの酷さは何だろう。

てか昔のメディアが優れていたかと言うとそうとも思えないが。

マスメディアが酷いからとネットメディアの情報を鵜呑みにもできない。

誰もが意見を発信できる世の中だが、信用性に値しない情報も溢れている。

 

えげつない、心が疲弊する情報も言論も溢れている。

いっそ情報を遮断した方が、心穏やかに過ごせるとも思わなくはない。

ただ目を閉じ耳を塞いでいては、どんな目に合うかもしれない。

人間は素晴らしくもあり、恐ろしく危険でもある、生き物である。

 

某芸能事務所のお話も、反吐がでる。

某参院議員のお話も、血が通っていない。

いろんな事件、事故が起こる。

 

疲れるな~、疲弊するな~。

ただでさえ息苦しい現実にちかれているのにね。

 

てなことで、疲れてても仕方ないので明るい希望を考えよう。

人生は長いようで短い。いつ何がおこるかわからない。 

 

とにかく今日は暑いのは確かだ。

連休も明け、5月も半ばを過ぎて日差しも強くなり、

夏の様相を呈してきました。

寒くて堪らないよりは暖かい方がいいのだろうが、

暑すぎても身体がついていかないよなーと考えたりする。

 

が朝の気候は気持ちいいので、あまり暑くなり過ぎてくれるなよと

願うばかりだ。

6月には電気代もまた値上がりするとか言ってるし、値上げ値上げで

この先どないするねん!と不安になるばかりである。

 

江戸時代の年貢の取り立てが四公六民とか五公五民であったらしい。

それが現在五公五民レベルに達してるようで、一説によると一揆が

起こっても不思議ではない状態だとも言われている。

現代で一揆を起こしたとて何が変わるかと思うが、気持ち的には一揆が

起こらんのが不思議なくらいの情勢である。

 

くらしはキツイ。将来に展望がない。職もない。貯蓄もない。夢もない。

こんな国になってしまうとは昭和の時代の人間は思いもしなかっただろう。

なぜこのような国になったのだろうか。政治が悪い。社会が悪い。

何も考えない、何も行動を起こさない国民が悪い。

他国のどの国が素晴らしい、手本となるのだろう。もはやそんな国はあるのだろうか。

 

5月も半ば、もうすぐ6月だ。2023年も半分が過ぎるのである。

夢や希望や明るい未来が訪れるよう祈るばかりである。

アメブロ。ブログ。

昔々、ブログをやっていたが、何度も途中で放り出し

いくつ開設したかも忘れ、書き散らし、ほとんど誰の目にもふれず

ウェブのチリと埋もれた、ほとんど意味のない文章たち。

この息のつまるご時世。辛く悲しく空しい事象が数多ある世界。

何とかなるさで生きてきたものの、つき詰めると暗くしんどくなる。

 

なんてつらつら思うままに書いていると、おもんない文章だ。

こりゃ誰も読まんな。

てなことで、またブログをリスタートしてみよう。

なんでもやることが大事である。

継続は力なりということで、段々形になるかもしれないし。

 

なにかテーマを絞った方がいいかな、なんて思うがリハビリ感覚で

日々つぶやいていこう。

誰の役に立つわけでもないこのブログは自分の憂さ晴らしでもいいのかなと。

 

さあ次回から何を書き散らしていこうかいな。



Aサインデイズ。1989年公開作品。
監督・崔洋一
出演・石橋陵、中川安奈
30年以上前の映画やから、出演者も皆若い。子役で伊藤淳史くんも出ている。
舞台は1960年代から70年代の沖縄。
川平慈英も若い。
実在の人物をモデルとしてるが、名前や詳細はフィクションである。
この前モデルの喜屋武幸雄氏をテレビで見たが現在も健在でおられるようだ。この映画ではなかなか破天荒なキャラであるが、どこまで本当なのかは知りません。
石橋陵の役はなかなか嫌な奴でした。妻に暴力振るうし、自分勝手な強欲野郎です。
この時代の沖縄の雰囲気は表現出来ている作品でしょう。もちろん沖縄のほんの一面ですが。
この映画公開当時は自分は二十代半ばかー。どんな風にこの映画を見て感じたのだろう。今とは違う見方なのかもしれないなと思う五十代後半のオヤジでした。



関東地方は梅雨が明けたようだ。

ここ関西も明けたのか?明けてるやんな。

しかし暑い、暑くてやる気もでない。

経済も社会情勢も、先行きもお先真っ暗な時代だ。

なんの浮かれる材料もない。

個人的に疲弊する事柄ばかり。

前向きに考え、前向きに行動したいもんである。

なんとかごまかしながら日々を過ごしている感が

とてももやもやするのである。