重要文化財の【国立科学博物館】。
その伝統ある、長い歴史の中…

史上初!
演劇を上演することとなりました!
(*・x・)ノ♪

勿論、会場が国立科学博物館ですので、
上演する戯曲は、科学のお芝居です!

カール・ジェラッシ氏と、
ロアルド・ホフマン氏による共著の本作。

ちなみに…ホフマン氏は、
1981年のノーベル化学賞受賞者です。
(この方から上演許可を直接頂きました!)



この会を主催している
【科博SCA】とは…

国立科学博物館
サイエンス
コミュニケータ
アソシエーション

…の略だそうです(*・x・)ノ

「人々に知を伝え、
人々の知をつなぎ、
知を社会に還元する」

…を共通理念とし、様々な
活動をしています。


【演劇分科会】による
舞台『酸素』もその一つです。


科学界に革命をもたらした
【酸素】!!!!!!!!

誰が、どのように発見したのか?
一緒に観ていきましょう!(*^^*)

「酸素」を発見したのは誰?


レトロノーベル賞をめぐる
時代を越えた激論バトル開催!!!!


ノーベル賞が制定される以前の
科学的大発見を表彰するために
「レトロノーベル賞」が2001年に創設され、
その第一号受賞者として
「酸素の発見者」が選ばれることになる。


酸素を発見したのは…?

ラヴォアジエ?
シェーレ?
プリーストリー?


三人の候補者の中で
誰がふさわしいかを議論する
【現代】レトロノーベル賞選考委員会。
そして…
【過去】18世紀、酸素発見当時。


現代と過去。
二つの時代の化学者たち。


科学の歴史における
「最初に発見すること」
の重要性を明らかにしていく。

科学界の偉人三人と
その妻たちによる激論バトル!  


注意このお話は、
史実に基づいたフィクションです。

科博SCA 演劇分科会 主催
舞台『酸素 ~誰が『発見』した?~』

原作: 戯曲『Oxygen』
        カール・ジェラッシ& ロアルド・ホフマン
         (1981年ノーベル化学賞受賞者)

主催:科博SCA(国立科学博物館サイエンス
コミュニケータ・アソシエーション)演劇分科会

協力:独立行政法人 国立科学博物館



キラキラ日程
2017年12月10日
(全1ステージ)

10日(日)
14:00 ~ 15:30

注意受付・開場は開演の30分前です。



日本国旗劇場
上野   国立科学博物館 日本館二階 講堂


ラブレター観劇料金
無料 
注意別途 入館料が必要です。
ご参照ください(*´ω`*)

パンダ定員100名
カラーパレット事前申込み、予約等は不要です。
先着順にご案内致します。
当日直接会場へお越しください。
ガーベラどなたでも御覧頂けます。



頑張ります♪
是非お越しください(≧▽≦)



*+*・:.丸山小百合.:・*+*