まそほ繁盛記ファイナル
女将達は、後片付けに追われていた。
「Gはんっ!運送屋さん何時にきはりますのや?それまでにテーブルのビスはずしとかんとあきまへんのやろ?」
「1時ですわ。まあ、電動ドライバーがおますから、すぐにはずれますやろ。そろそろ、はずそかいな!」Gは、ドライバーを手に、長テーブルの下にもぐりこんだ。
ガリガリガリガリ
「なんだす!今の音!」
「あきまへんわっ!かとうてドライバーが、ききまへんのやっ!びくともしまへんわ!」
ガリガリ…
「ええー…ほなら、もっとパワーのあるドライバーやないと無理ってことですか?足はずれんかったら、出せませんしなあ…」
「おまけに、ねじ山、潰れてしまいましたわあ~」
「ありゃりゃ~…こうなったら運送屋さんに、何とかしてもらうしかおまへんけど、運送屋さん、工具持ってはるやろか?」
「今から連絡とってみますわっ!」
しばらくして、運送屋が来た。
「これは、無理でっせ!
こんなん、聞いてなかったし…今から、会社に戻って工具とって来るんで、遅なりまっせ!ねじ山も潰れてるし…!」
「へえ、すんません、何とか、お願いします!」
運送屋の顔には、あきらかに、『やっかいな仕事を頼みやがって』という気持ちがあらわれていた。
「お願いしますう~」
それから3時間ばかりたって、ようやくテーブルは運ばれていった。
ふうう
「Gはんっ!運送屋さん何時にきはりますのや?それまでにテーブルのビスはずしとかんとあきまへんのやろ?」
「1時ですわ。まあ、電動ドライバーがおますから、すぐにはずれますやろ。そろそろ、はずそかいな!」Gは、ドライバーを手に、長テーブルの下にもぐりこんだ。
ガリガリガリガリ
「なんだす!今の音!」
「あきまへんわっ!かとうてドライバーが、ききまへんのやっ!びくともしまへんわ!」
ガリガリ…
「ええー…ほなら、もっとパワーのあるドライバーやないと無理ってことですか?足はずれんかったら、出せませんしなあ…」
「おまけに、ねじ山、潰れてしまいましたわあ~」
「ありゃりゃ~…こうなったら運送屋さんに、何とかしてもらうしかおまへんけど、運送屋さん、工具持ってはるやろか?」
「今から連絡とってみますわっ!」
しばらくして、運送屋が来た。
「これは、無理でっせ!
こんなん、聞いてなかったし…今から、会社に戻って工具とって来るんで、遅なりまっせ!ねじ山も潰れてるし…!」
「へえ、すんません、何とか、お願いします!」
運送屋の顔には、あきらかに、『やっかいな仕事を頼みやがって』という気持ちがあらわれていた。
「お願いしますう~」
それから3時間ばかりたって、ようやくテーブルは運ばれていった。
ふうう