まそほ繁盛記 | 梅田ではじめたギャラリーカフェ まそほのつぶやき

まそほ繁盛記

「あけましておめでとうさんだす。今年もよろしゅうに。」
「こちらこそ、よろしゅうお願いします。ほんで、Bはん!ええお正月でしたか?お母はん、病院から帰ってきはりましたんやろ?」「へえ、そうですのや。二泊しましたんやけどな、妹と二人して、腰をいわしましてなあ…慣れんもんやさかい…介護…ほんまに疲れましたわ。」
「ありゃりゃ!そら大変ですなあ。これから先、長いでっせ!今からそんなんやったら、困りまっせ。」
「そうですなあ、これからいよいよ、愛と介護の日々が始まりますのやなあ…あいたたた…少し捻っただけで…あたたたっ。Gはんはええお正月でしたか?」
「ものすご、忙しゅうて、ゆっくりできまへんでしたわっ。そやから、年賀状、今から書きますのやっ!なあに、松の内にだしゃあいいのよ!年賀状ってのは、もともとそんなもんでい!」
「なにを開きなおって…しかも江戸っ子…」
「そういうおめえはどうなんでい!」
「あたぼうよ!ほとんど、今から書くんでい!」
「あたぼう、使いかたが、微妙に違いまっせ。」
「てやんでい!」
るるる