まそほ繁盛記
「Gはん、芋いりまへんか?芋!」
「なんだす、芋、芋て。うちには、まだ、おまっせ。」
「北海道の親戚から、仰山送って来ましたんや。うちとこ、お母はんが入院してますやろ。そやさかい、あんまり使いまへんのや。」「店に持ってきなはれ。なんか考えまひょ。」
「ニョッキにパンケーキ!肉じゃが、コロッケ…」
「あとは…サラダにポテチ…オムレツ…シチュー」
二人は、頭を捻った。
芋の為に。
「毎日食べたらあきまっせ!なんぼ、美味しい芋でも。」
「けど、はよせんと、芽がでますやろ。そしたらソラニンが…」
「そうですなあ…」
「あっ!思い出しましたわ!しょうもないこと!」
「なんだす?」
Bは、思いだし笑いをしながら話しはじめた。
「昔なあ、うちの妹なあ…恋愛で悩みましてなあ…全てが嫌になって…」
「まさか、自殺を?」
「へえ、そうですわ…それがな…ぷふっ」
「笑い事やおまへんけど、あんさんが、今こうしてわろてるとこみたら、笑い事でしたんやな?」
「その通りだす。自殺の方法が、ジヤガイモの芽を集めて食べる、いう方法でしたんや。いーひっひっ。」「どわっはっはっ…それで…それで…どないなりましたんや…ああ苦しい…」
「下痢して終いですわっ!阿呆やねんっ!妹はっ!」ソラニン
「なんだす、芋、芋て。うちには、まだ、おまっせ。」
「北海道の親戚から、仰山送って来ましたんや。うちとこ、お母はんが入院してますやろ。そやさかい、あんまり使いまへんのや。」「店に持ってきなはれ。なんか考えまひょ。」
「ニョッキにパンケーキ!肉じゃが、コロッケ…」
「あとは…サラダにポテチ…オムレツ…シチュー」
二人は、頭を捻った。
芋の為に。
「毎日食べたらあきまっせ!なんぼ、美味しい芋でも。」
「けど、はよせんと、芽がでますやろ。そしたらソラニンが…」
「そうですなあ…」
「あっ!思い出しましたわ!しょうもないこと!」
「なんだす?」
Bは、思いだし笑いをしながら話しはじめた。
「昔なあ、うちの妹なあ…恋愛で悩みましてなあ…全てが嫌になって…」
「まさか、自殺を?」
「へえ、そうですわ…それがな…ぷふっ」
「笑い事やおまへんけど、あんさんが、今こうしてわろてるとこみたら、笑い事でしたんやな?」
「その通りだす。自殺の方法が、ジヤガイモの芽を集めて食べる、いう方法でしたんや。いーひっひっ。」「どわっはっはっ…それで…それで…どないなりましたんや…ああ苦しい…」
「下痢して終いですわっ!阿呆やねんっ!妹はっ!」ソラニン