まそほ繁盛記
秋も、すっかり深まり…と言いたいが、時々暑い日もあり、紅葉の見ごろは、まだ先のようだ。
「ああ~なんか肩がいたいですわ。」
Gは、首をコキコキと回した。
「ガラスの作業、細かそうですなあ。その、ハンダてなんでもひっつきますのか?」
「なんでも、ひっつきまへんわ!さわりなはんな!」「うち、まだ、なんにもしてまへんでっ!」
「顔に、自分もやりたい、て書いてますがな!あきまへんでっ!店の看板にするんやさかい。中に電気入れますのや!」
「綺麗ですやろなあ。めだったらええのに!……チョウチンアンコウは、釣竿アンコウにしたほうがええと思いまへんか?」
「ほほう、あかりで、そこまで連想しましたか。チョウチンのほうが風情がおますがな!釣竿は、みたまんまで、風情もなにもありまへんがな。あんさん、退屈してんのやったら、三日のメニューでも考えなはれっ!こ洒落たスイーツでも!」
「あっ!それは考えましたで!親戚がカボチャ、送ってきたさかいに、スイートパンプキンにしよかと…」「あんさん、カボチャ嫌いなくせに!」
「うちは、食べまへんで!女の人は、いもたこなんきんが好きて、いわれてますけど、うちは、タコだけですわっ!好きなん。芋なんか…サツマイモなんか…」「ええい!声でかい!うるさいですわ!」
ひふふ
「ああ~なんか肩がいたいですわ。」
Gは、首をコキコキと回した。
「ガラスの作業、細かそうですなあ。その、ハンダてなんでもひっつきますのか?」
「なんでも、ひっつきまへんわ!さわりなはんな!」「うち、まだ、なんにもしてまへんでっ!」
「顔に、自分もやりたい、て書いてますがな!あきまへんでっ!店の看板にするんやさかい。中に電気入れますのや!」
「綺麗ですやろなあ。めだったらええのに!……チョウチンアンコウは、釣竿アンコウにしたほうがええと思いまへんか?」
「ほほう、あかりで、そこまで連想しましたか。チョウチンのほうが風情がおますがな!釣竿は、みたまんまで、風情もなにもありまへんがな。あんさん、退屈してんのやったら、三日のメニューでも考えなはれっ!こ洒落たスイーツでも!」
「あっ!それは考えましたで!親戚がカボチャ、送ってきたさかいに、スイートパンプキンにしよかと…」「あんさん、カボチャ嫌いなくせに!」
「うちは、食べまへんで!女の人は、いもたこなんきんが好きて、いわれてますけど、うちは、タコだけですわっ!好きなん。芋なんか…サツマイモなんか…」「ええい!声でかい!うるさいですわ!」
ひふふ