まそほ繁盛記
「すんませんなあ、長いこと更新せんと…なんやかやで、しんどかったもんやさかいに。」
「Bはんっ!あのこともお知らせしとかんと!」
「あっ、そうでしたわ。うちも、おかげさんで二周年を迎えます。お隣りは一周年っちゅう事で、共同でイベントをしますのや!11月三日祭日ですけど、きとくなはれっ!19時オープン!食べ放題!ギターの弾き語りもあって、二千円だす。楽しみまひょ!
詳しい事は電話して聞いとくなはれ。うちらが丁寧に応えますさかい!なんやったら家まで迎えに…」
「ええっ?」
「嘘ですがな!とにかくお待ちしてまっせ!」
Bは、お茶を飲んだ。
「あれ?」
「どないしはりました?」「ギョエテが…おりまへんわっ!」
「ギョエテて、いつの間にそんな名前を…そこら辺探しなはれ!」
二人が探しているのは、キアゲハの幼虫だった。
Bが八百屋で買った人参の葉に付いていたのだ。
二人は、人参の葉を切り、瓶に水を入れ、幼虫を飼っているのだ。
「ギョエテ!あっ!あそこにおりますで!」
ギョエテはテーブルの上を這っていた。
「きっと、もう蛹になりますのや。場所を探してますのやなあ。」
「えらいこと動きまわってますわ!下におちたらあかんから、箱をつくりますわ!綺麗な蝶におなり!ギョエテよ!」
「頭に蛹おりますのか?うっとりしなはんな!それにギョエテて…せめてゲーテかファウストにしたげなはれ!」
ううく
「Bはんっ!あのこともお知らせしとかんと!」
「あっ、そうでしたわ。うちも、おかげさんで二周年を迎えます。お隣りは一周年っちゅう事で、共同でイベントをしますのや!11月三日祭日ですけど、きとくなはれっ!19時オープン!食べ放題!ギターの弾き語りもあって、二千円だす。楽しみまひょ!
詳しい事は電話して聞いとくなはれ。うちらが丁寧に応えますさかい!なんやったら家まで迎えに…」
「ええっ?」
「嘘ですがな!とにかくお待ちしてまっせ!」
Bは、お茶を飲んだ。
「あれ?」
「どないしはりました?」「ギョエテが…おりまへんわっ!」
「ギョエテて、いつの間にそんな名前を…そこら辺探しなはれ!」
二人が探しているのは、キアゲハの幼虫だった。
Bが八百屋で買った人参の葉に付いていたのだ。
二人は、人参の葉を切り、瓶に水を入れ、幼虫を飼っているのだ。
「ギョエテ!あっ!あそこにおりますで!」
ギョエテはテーブルの上を這っていた。
「きっと、もう蛹になりますのや。場所を探してますのやなあ。」
「えらいこと動きまわってますわ!下におちたらあかんから、箱をつくりますわ!綺麗な蝶におなり!ギョエテよ!」
「頭に蛹おりますのか?うっとりしなはんな!それにギョエテて…せめてゲーテかファウストにしたげなはれ!」
ううく