まそほ繁盛記 | 梅田ではじめたギャラリーカフェ まそほのつぶやき

まそほ繁盛記

「えらい、すんませんなあ!暫くブログ、かけませなんだ。というのも…」
「Bはんっ!何をごちゃごちゃ言うてはるのやっ!」Gが、厨房から叫んだ。
「いや、みなさんに、言い訳を…」
「みなさんて、だれだすっ?それより、床でも掃除しなはれっ!」
「へえへえ…そないしますわ。その前に、コーヒーでも飲みまへんか?」
「そうですなあ…雨やし…コーヒー飲んで、働きますか!」
「なあ…こないに雨降ってたら、お客さん来まへんで…少し、寝ますか?」
「そやなあ…30分ほど、寝ますか…ここんとこ、疲れてますからな。その前に、少し何か飲みますか?それで、ぐーっと寝たら、すっきりしますやろ。」
「ええですなあ。」
Bは、言うがはやいかグラスに、たっぷり氷を入れた。
「あんさん、早いですなあ!そしたら、うちも…」
一時間後、二人は寝ていなかった。
そして、祭が始まっていた。
「あかん!ねられまへんわ!Gはん、ナッツをもっと入れとくなはれ!」
「ヒッヒッヒッ!おかわりい~!芋焼酎、もう一杯!Bはん、うちは、うちはなあ~。」
「わかります!わかりますでっ!今日は、飲みなはれ!お客さん来はったら、うちが活躍するさかいになっ!」
「おおきに~、あんさんの作品展には、精一杯の手伝いをさせてもらいますぅ~ぐへぇ。」
「ああっ、大変や!店の酒無くなってますわっ!」
「なんやてっ!今すぐ、買うてきなはれっ!自腹で!」
「あんさんかて、飲んだやないですかっ!」
「うちのは、水ですわっ!」
つづた