まそほ繁盛記
「よかったですなあ、エアコン。」
「ほんまですわ。土曜日、予約入ってんのに、暑かったらどないしょうと思いましたわ。」
店のエアコンの調子が悪く、その日の昼前に、業者が来て修理したのだ。
「あのエアコン屋さん、親切ですなあ。」
「うちらは、なんでか業者さんに親切にして貰えますなあ、人徳やろか…」
「自分で言いなはんなっ!けど、人徳でっせ。いひひひ。」
「エアコン屋さん、代金は一千万円やて言うてはりましたで。」
「うわあ、典型的な大 阪のオッサンですがな!ヨッシャて言いたなりますな!」「大阪のおばはんですからな!負けてられまへんわ!」
「さあ、明日の仕込みでもしますか?」
Gは、厨房に立つと、冷蔵庫の前に屈もうとした。
「ああっ!」
「どないしはりました?」「うちも、満月ポンがいかれてるかも知れまへんわ。今、膝曲げたら、メシメシメシっていいましたでっ!うちも…いよいよ…」
「へっへっへ!おこしやすぅ~老化ゾーンへ~」
「きのせいですわ…きっと…これは…うちの…体内の木製のパーツがきしんで…」
「木製て…どこが木製…あっ!わかりましたっ!木の節ですやろっ?なっ?木の節がおますのやろっ?身体に。正確には、ふしあ…あ痛っ!」
ぢぢく
「ほんまですわ。土曜日、予約入ってんのに、暑かったらどないしょうと思いましたわ。」
店のエアコンの調子が悪く、その日の昼前に、業者が来て修理したのだ。
「あのエアコン屋さん、親切ですなあ。」
「うちらは、なんでか業者さんに親切にして貰えますなあ、人徳やろか…」
「自分で言いなはんなっ!けど、人徳でっせ。いひひひ。」
「エアコン屋さん、代金は一千万円やて言うてはりましたで。」
「うわあ、典型的な大 阪のオッサンですがな!ヨッシャて言いたなりますな!」「大阪のおばはんですからな!負けてられまへんわ!」
「さあ、明日の仕込みでもしますか?」
Gは、厨房に立つと、冷蔵庫の前に屈もうとした。
「ああっ!」
「どないしはりました?」「うちも、満月ポンがいかれてるかも知れまへんわ。今、膝曲げたら、メシメシメシっていいましたでっ!うちも…いよいよ…」
「へっへっへ!おこしやすぅ~老化ゾーンへ~」
「きのせいですわ…きっと…これは…うちの…体内の木製のパーツがきしんで…」
「木製て…どこが木製…あっ!わかりましたっ!木の節ですやろっ?なっ?木の節がおますのやろっ?身体に。正確には、ふしあ…あ痛っ!」
ぢぢく