まそほ繁盛記
「あああっ、もうっ!目がみえんっ!」
Gは、手で首の後ろを揉みほぐしながら立ち上がった。
「休憩しはったらどないです?」
「そうしますわ。この作品は、小さないと可愛いないからなあ…。あんさんは、できましたん…か…あっはははは!完成したんですな!…それにしても…見れば見るほど、そっくりですなあ!あんさんのお母はんに!」
「うちも、そう思いますわっ!そやっ、この作品は、お母はんへのオマージュ、という事にしまひょ。ぷっ…くくくっ…あかん 、顔見たら笑てしまいますわあっはっは!」
「あんさん、自分の作品やのに!そして、自分の母親やのに!」
「おかしいもんはおかしい!けど、この作品、うちに似てるて言われそうですなあ。」
「どうせ、『作品て、作った人に似るんやねえ』とか言われますのや。けっ」
「けっ、てなんだす?わかる気がしますけど。そして『これは、何?』とかも、聞かれますのやな。」
「そん時は、『うちのお母はんだす』言いなはれや。あっははは、又、顔見てしもたわ。」
「タイトルは、『ママン』にしますわ。」
「そぐわへんなあ、どっちかいうたら『おっかあ』の方がよろしいで。作品展、終わったら家に持って帰りますのか?」
「いやTちゃんの結婚祝いにあげよと思て。」
「その日のうちに捨てられまっせ。」
「そんな…お母はんやのに。」
「あんさんには、お母はんでも、他人には、ただのクソババでっせ!大事なお母はん、人にあげなはんな。」
るるる
Gは、手で首の後ろを揉みほぐしながら立ち上がった。
「休憩しはったらどないです?」
「そうしますわ。この作品は、小さないと可愛いないからなあ…。あんさんは、できましたん…か…あっはははは!完成したんですな!…それにしても…見れば見るほど、そっくりですなあ!あんさんのお母はんに!」
「うちも、そう思いますわっ!そやっ、この作品は、お母はんへのオマージュ、という事にしまひょ。ぷっ…くくくっ…あかん 、顔見たら笑てしまいますわあっはっは!」
「あんさん、自分の作品やのに!そして、自分の母親やのに!」
「おかしいもんはおかしい!けど、この作品、うちに似てるて言われそうですなあ。」
「どうせ、『作品て、作った人に似るんやねえ』とか言われますのや。けっ」
「けっ、てなんだす?わかる気がしますけど。そして『これは、何?』とかも、聞かれますのやな。」
「そん時は、『うちのお母はんだす』言いなはれや。あっははは、又、顔見てしもたわ。」
「タイトルは、『ママン』にしますわ。」
「そぐわへんなあ、どっちかいうたら『おっかあ』の方がよろしいで。作品展、終わったら家に持って帰りますのか?」
「いやTちゃんの結婚祝いにあげよと思て。」
「その日のうちに捨てられまっせ。」
「そんな…お母はんやのに。」
「あんさんには、お母はんでも、他人には、ただのクソババでっせ!大事なお母はん、人にあげなはんな。」
るるる