まそほ繁盛記
「えらいこっちゃ、大変なこっちゃ。どないしょう。」
Bは、困っていた。そして焦っていた。
「おはようさん。どないしはりました?看板も出さんと。」
「ああ、Gはんっ。大変でっせ!厨房の照明がつきまへんのやっ!朝来て、ブレーカー上げても、真っ暗いまんまですのや!」
「えええ~、そら大変ですわっ!電機屋はんに連絡しましたんか?」
「へえ、もうすぐきはるて言うてはりましたわ。なおれへんかったら、真っ暗ん中で料理せなあきまへんなあ。闇鍋なら ぬ、闇厨房!そして、うちは闇の調理人!悪党共を料理する!」
「何を悠長なこと…あっ!きはりましたでっ、電機屋はん。」
「すんまへん、こっちですわ。照明がつきまへんのや、どないなってんのやろ。」
「見てみんことには、わかれへんわ。」
電機屋は、ブレーカーを開けようとしながら、尋ねた。
「スイッチつけたり、消したりしてみたんかいな?」「スイッチでっか???どれでっか?」
「この横の、これと違うんかい。」
パチッ …点灯!
「…」「…」「…」
「すんまへーん。熱いコーヒーでも、飲んどくなはれ!へへへっ」
「Bはんっ!あんさんの頭のスイッチも、ついでに見てもらいなはれっ!」
「錆びたスイッチは、なおらんで。」
電機屋が呟いた。
りりり
Bは、困っていた。そして焦っていた。
「おはようさん。どないしはりました?看板も出さんと。」
「ああ、Gはんっ。大変でっせ!厨房の照明がつきまへんのやっ!朝来て、ブレーカー上げても、真っ暗いまんまですのや!」
「えええ~、そら大変ですわっ!電機屋はんに連絡しましたんか?」
「へえ、もうすぐきはるて言うてはりましたわ。なおれへんかったら、真っ暗ん中で料理せなあきまへんなあ。闇鍋なら ぬ、闇厨房!そして、うちは闇の調理人!悪党共を料理する!」
「何を悠長なこと…あっ!きはりましたでっ、電機屋はん。」
「すんまへん、こっちですわ。照明がつきまへんのや、どないなってんのやろ。」
「見てみんことには、わかれへんわ。」
電機屋は、ブレーカーを開けようとしながら、尋ねた。
「スイッチつけたり、消したりしてみたんかいな?」「スイッチでっか???どれでっか?」
「この横の、これと違うんかい。」
パチッ …点灯!
「…」「…」「…」
「すんまへーん。熱いコーヒーでも、飲んどくなはれ!へへへっ」
「Bはんっ!あんさんの頭のスイッチも、ついでに見てもらいなはれっ!」
「錆びたスイッチは、なおらんで。」
電機屋が呟いた。
りりり