まそほ繁盛記
たっぷりと湿気を含んだ大気が、女将達の身体を重くしていた。
「厨房が、ものすご暑いですわ!はよ、扇風機かわんことにはなあ。」
「又、このコンロ、火力強いですもんなあ。ぼうぼう燃えてはるわ。仕事するでって感じですわ。」
「あ、そやそや!美味しいキーマカリー、まだあったかいな?」「うちの、美味しいキーマカリーは、まだありまっせ。美味しいパラタがあんまりないから、焼いとかなあきまへんわ。」
パラタとはチャパティに似たインドのパンで、キー マカリーによく合うのだ。
「結構、人気ですなあ。美味しいですもんなあ。」
「ほんまに、美味しいわあ。…しつこいでっか?うちら、さっきから、どこに向けて言うてますのやろ。」「世間ですわ。Bはん、うち髪の毛切りたなりましたさかい、明日でも美容院行こかいな。」
「かっこええですなあ。角刈りにしますんやろ?」
「誰が、そんないかつい髪形しますのや!客、無言で走って逃げますわ。」
つづけ
「厨房が、ものすご暑いですわ!はよ、扇風機かわんことにはなあ。」
「又、このコンロ、火力強いですもんなあ。ぼうぼう燃えてはるわ。仕事するでって感じですわ。」
「あ、そやそや!美味しいキーマカリー、まだあったかいな?」「うちの、美味しいキーマカリーは、まだありまっせ。美味しいパラタがあんまりないから、焼いとかなあきまへんわ。」
パラタとはチャパティに似たインドのパンで、キー マカリーによく合うのだ。
「結構、人気ですなあ。美味しいですもんなあ。」
「ほんまに、美味しいわあ。…しつこいでっか?うちら、さっきから、どこに向けて言うてますのやろ。」「世間ですわ。Bはん、うち髪の毛切りたなりましたさかい、明日でも美容院行こかいな。」
「かっこええですなあ。角刈りにしますんやろ?」
「誰が、そんないかつい髪形しますのや!客、無言で走って逃げますわ。」
つづけ