まそほ繁盛記
晩御飯も終わり、女将達はのんびりと辞典を読んでいた。
もちろん、新明解辞典である。
Gは、第5版。Bは、第6版をそれぞれ読んでいた。「うぷぷ。この辞典、なんや気合い入りまくりですなあ。作り手のやる気が、ビンビン伝わりますわあ。」「当分、遊べますなあ。
あっ!いらっしゃいませえ~!」
二人は、油断した顔を、あわてて、笑顔で接客用に整えた。
先週のお昼から、時々来てくれる人達が、又来てくれたのだ。
いつも、4、5人で来て楽しそうに食事をしていく。近くの会社なのだろう。
「へえ!ガーリックライスとビールですなっ!」
二人は厨房の中を忙しく動きまわった。
「なあ、Gはん!ありがたいですなあ。気に入ってくれはったんやろか。」
「嬉しいですなあ。近くの会社なんですなあ。」
「今度、跡つけよかいな。いひひ!」
「やらしい事やめなはれっ!」
「冗談ですがな!それ位嬉しいっちゅう事ですわ。気分がええし、夏やし、蛙と風呂に入りたいですわ。」「また…阿呆なことばっかり…」
つづきん
もちろん、新明解辞典である。
Gは、第5版。Bは、第6版をそれぞれ読んでいた。「うぷぷ。この辞典、なんや気合い入りまくりですなあ。作り手のやる気が、ビンビン伝わりますわあ。」「当分、遊べますなあ。
あっ!いらっしゃいませえ~!」
二人は、油断した顔を、あわてて、笑顔で接客用に整えた。
先週のお昼から、時々来てくれる人達が、又来てくれたのだ。
いつも、4、5人で来て楽しそうに食事をしていく。近くの会社なのだろう。
「へえ!ガーリックライスとビールですなっ!」
二人は厨房の中を忙しく動きまわった。
「なあ、Gはん!ありがたいですなあ。気に入ってくれはったんやろか。」
「嬉しいですなあ。近くの会社なんですなあ。」
「今度、跡つけよかいな。いひひ!」
「やらしい事やめなはれっ!」
「冗談ですがな!それ位嬉しいっちゅう事ですわ。気分がええし、夏やし、蛙と風呂に入りたいですわ。」「また…阿呆なことばっかり…」
つづきん