まそほ繁盛記 | 梅田ではじめたギャラリーカフェ まそほのつぶやき

まそほ繁盛記

女将Bは焦っていた。
Gは、家が遠いので30分ほど遅く店に出るのだが、その30分の間に、女性客が訪れ、食べ物を注文されたのだった。
「ええと…卵焼いて…御飯用意して…ああっ、きゅうりも切らんとっ…あつうっ何や、このフライパン!うちにさからいますのんか!あつ、あつ」
「おはようさん」
Gがコソッと登場した。
「あ、よかったですわあ~今、作ってましたんや~」「まだ、12時前やのに、めずらしですなあ。」
「ほんまですなあ。これも看板効果ですやろか。もっと忙しなったら、どないしまひょ。」
「そのときは、そのときだす。何とかなりますやろ、それに、まだまだ先のことでっせ。」
「女性のお客さん、一人で来てくれるんは嬉しいですなあ。さ、飲もかいな。」「えええ~、…」
つんつんくん