そんな訳で初めて出会った飼い主はテレホンクラブで知り合った女性。
ちなみに当時のテレクラではSM回線なんていうのがいっぱいあり(もちろんサクラの女性が多い事は古今を問わず。)そんな回線のあるところにちょくちょくいってました。
20代の頃はまだ『ドMやねんー』なんて平気で言える環境じゃなく、相手を探すためにテレクラは恰好の場所でした。その後ネットの普及によってツーショットダイヤル、ダイヤルQ2なんてのはほとんど姿を消しました。
そんな訳で一番最初に飼ってくださったのは当時ナースでもありSMクラブの女王様を稼業にされていた同い年の女性。テレクラのサクラを暇つぶしにやっておられたんですけど、そんな時私と出会った訳です。(そういえば、その後もサクラ女性と会う事が多かったな…)
その方には今にして思えば女性様にお仕えする基本を教わったような気がします。
飲み物をお出しする時は両手。お飼いになってる犬にも敬意を表しつつお世話させていただく。
何か用事を言いつけていただいた時の心構えは『ご使用していただく。』
元よりプレイは二の次。支配と服従の世界が甘美なオスだったので、彼女の仰ることは簡単に心の中に沁み渡って行きました。彼女は奔放な性格で商品取引会社の社長愛人でもあられたのですが…私にマッサージさせながら愛人の男性には甘い言葉。
そんな小悪魔な性格も私をドキドキさせるに十分ではありました。
今、何しておられるのかな…最初の飼い主の事は今でも時折思い出します。