2018年6月 左乳がん全摘(ステージ0)エキスパンダー挿入
2018年12月 インプラント入れ替え
2020年2月 腫瘍マーカー ca15-3上昇
2020年3月 多発肺転移 左腸骨転移 局所皮下再発(ステージ4)
私の脱毛の記録
ちなみに、私の髪の毛は
とっても量が多く、直毛(ストレート)
32才
・初発乳がん、ステージ0
・ホルモン療法
(ノルバデックス(タモキシフェン)服薬)
→目立った脱毛なし
→直毛だったのが、根元に癖が(ウエーブ)
34才
・乳がん再発、多発転移、ステージ4
・ホルモン療法
(フェソロデックス、リュープリン)
・分子薬物療法
(ベージニオ服薬)
・ランマーク
・免疫細胞治療
・高濃度ビタミンC
→やや脱毛
→根元の癖(ウエーブ)
※自分ではやや脱毛と認識してましたが、
夫君には薄くなったねと言われてました。
周りからは、近く出見ると薄いけど、、、大丈夫!と言われていました。
入浴時には、ごそっと抜けていました。
(髪の毛に手ぐしを通すと、両手が髪の毛で真っ黒になるくらい)
36才(現在)
・抗がん剤治療
(ゼローダ服薬)
・ランマーク
・血管内治療
(抗がん剤種類→カルボプラチン、ドキソルビシン、フルオロウラシル、カペシタビン)
・ホルモン療法
(リュープリン)
・腸内フローラ(便移植)
・高濃度ビタミンC
→脱毛なし
前治療(ベージニオ)で抜けた髪の毛が、どんどん生えて来て、、、
友人に合うたび「多っ!(髪が)」「黒光り!(髪が)」と言われます
血管内治療をした時に医師から、「治療後パラッと脱毛があると思います」と、言われましたが、
なぜか、フッサフサになりました
医師からは、
脱毛の可能性があると聞いていましたが、
初発から現在まで、
なぜか
ウイッグが必要な程は抜けていません
元々、髪の毛が多かったからなのか
ビタミンCが効いているのか
水素風呂が効いているのか
現在の髪の毛↓
↓今年5月天狗高原にて、
風が強くて、髪の毛乱れてますが、
ホルモン療法で、パッサパサだった
髪のツヤも復活しました
(髪の毛はコテで巻いた状態です)
※手袋は、手足症候群の予防用です
↓比較、昨年5月(ベージニオ中)
量も少ないしパッサパサ
朝の猫さん
5時に目が覚めて、おトイレに、、、
(我が家の起床時間は5:30なので、子ども達はまだ寝ています)
5:30の子ども達の起床と共に、
猫さん達は、リビングに降りて行きます
ミトちゃんは、時々寝坊します