免疫細胞治療をスターしたので
診断されるまでを記録していきます
誰かの役に立つと良いなぁ
2018年6月 左乳がん全摘(ステージ0)エキスパンダー挿入
2018年12月 インプラント入れ替え
2020年2月 腫瘍マーカー ca15-3上昇
2020年3月 多発肺転移 左腸骨転移 局所皮下再発(ステージ4)
2018年5月 乳がん告知までの記録⑦
・エコー
・触診
で乳がんの疑いがあると言われ
2018年 4月20日
マンモトーム生検(吸引式針生検)
を受けました
ここで事件が
主治医がエコーで腫瘤の位置を確認し
針を指す前に 局所麻酔が打たれました💉
(痛かったです💦)
いよいよ、針を刺すぞー
な時に
主治医の横にいた
研修医
若い男性医師に針生検をバトンタッチ🙌
内心
『まじか〜』
『お前が針生検するんか〜い』
『嫌な予感しか せ〜へんやんか〜』
でした。
↑声には出ていませんが
胸に生検用の針が当たり
バチン
大きな音がしました
(麻酔程ではないですが痛かったてす💦)
主治医が、
「ん〜もうちょいかなぁ〜」
※私の主治医は、ちょっと多動気味で、割と思ったことが口からそのまま出ちゃう(笑)
私の内心
「ほれ見たことか〜」
「お前やっぱり やらかすやないか〜い」
↑声には出ていませんが
主治医が針を持ち直し
バチン
(もはや、恐怖過ぎて 痛みがあるか分かりませんでした💦)
(マンモトーム生検まとめ)※私の場合
・生検針を刺す前に局所麻酔がある
・局所麻酔はそこそこ痛い
・生検針は、エコーで念入りに場所を確認しながら打つ
・生検針を指すときは、バチンと少し大きめな音がなる
・当日、翌日は痛みがあった
・痛みと合せて、傷口に貼ったガーゼとテープが痒かった
・翌日は仕事は出来ましたが、運転は主人にしてもらった(動いて、胸に衝撃や服が擦れると、痛い&痒いだったので)