こんにちは😃
のぶのぶです(^^)

普段生活してて、
素敵な事やおかしな事を、
独自の視点からお届けする、
のぶLIFEです(^^)

最近ではコロナ禍で外に出歩くのも減り、
結局家の中で事を済ます日々の繰り返し。
そんな中で人と接する機会も薄れ、
あってもリモート・電話…
今までの仕事のスタイルが大幅に変わる事で、
人と接する時間も少なくなってきてると思います。

そもそもコロナ禍になる前は、
学校に行けば友達と会話をして、
部活では先輩・後輩と汗を流し、
家に帰れば家族と会話をしながら、
その日1日の終わりを迎える、
また大人になれば朝起きて仕事に行き、
職場・得意先・お客様、
挨拶で始まり、挨拶で終わる、
そんな普通の日常だったはずが、
今ではまるっきり変わってきてる日々。
それが当たり前になろうとしている。
めんどくさいと思っていた出社や登校が、
今は余計めんどくさくなってしまったデジタル社会。
そんな状況で仕事をしてても、
相手の事を100%理解できるのかと思っています。

そこてタイトルにもある様、
「人を見て自分をしる」
これが何を表すかと言うと、
人の対応を自分がした時、
相手の人はどんな気持ちになるのかなって事です。

対応=その人の器
私は以前こんな経験をしました。
とある居酒屋で友人と楽しく飲んでいた時、
隣の席の方が定員さんにこう言うんです。
「こっちが先に頼んだのに、
なんで向こうが先に(料理)きてんだよ?
頼んだ順番通りに届けるのが当たり前だろ」
こう声を荒げて定員さんに言っていたのを見ました。
恐らく皆様も見た事、体験した事、あるかと思います。
ただここから想像と違う事が起きまして、
その後その定員さんはこう言いました。

定員さんは一度厨房に行き、
何かを持ってまた再度怒鳴られたお客様のところへ。
すると定員さんが、
「こちら、お客様が頼まれたものです。
それとこちらの不手際でお客様を不快にしてしまい、
せっかくの家族でお揃いの貴重なお食事に、
不快な思いをさせてしまい申し訳御座いません。
こちら些細なものですが、どうぞお召し上がり下さい」
そう言って定員さんはその場を去りました。

怒鳴られたお客様は、
子供が2人でどちらともまだ幼く、
奥様が子供にご飯を食べさせていて、
旦那様はお酒を飲んで子供に対して何もしておらず、
ほぼ奥様が一人で子供の相手をしていたんです。

それで頼んだものが他のお客様へ先に渡したのも、
それを注文したのが奥様で、
その定員さんは子供にご飯を食べさせていたのを知ってたから、あえて遅く提供しようと考えて厨房の人に伝えていたそうです。

それを全く気づかず、
ただ頼んだのが先なのに他のお客様に先に渡り、
それを見た旦那様が怒号をあげる姿を見た時、
視野の狭さ・器の狭さを両方見た感じでした。

また些細なものですがと定員さんが置いて行ったものは、子供が食べたいとずっと言っていたキャラクターのデザートでした。

奥様は子供の事を考え「ダメ、頼まないよ」と言っていて、その状況も定員さんは頭に入れていたみたいで、
元々良かれと思って提供を遅らし、
それが旦那様の腑に落ちないで怒らせて、
その上でこちらのミスだと切り替えてからの、
子供の事まで頭に入れていた定員さんがとても素晴らしく思いました。

この状況を見た時に、
定員さんの状況判断と冷静な対応に脱帽でした。
そしてそのご家族が帰る際、旦那様から、
「ごめんなさい、ただ私のわがままに怒鳴ってしまって。
色々とお気遣いありがとうございました、また来ます」
この様な言葉を定員さんに残して帰ったそうです。

この話から、
定員さんには状況をしっかり把握する力、
怒鳴られた後に冷静な対応が、
ある一つの家族を幸せにして帰らしたという、
人の対応力が見られた事でした。

よく人の器という事を耳にすると思いますが、
器とは何でも許してくれる事ではなく、
その人がどんな対応をすることに、
大きさとして現れるんではないかと。
タイトルでもある通り、
「対応=その人の器」
まさにこの事で、
十人十色という意味から、
世の中にはたくさんの想いがある中で、
その人に合った対応が出来るだけで、
自分も相手も幸せにする事が出来るんだと、
この話から学びました。

現代社会において、
中々人に会えずリモートなどで済まされて、
リモートならいいものの、
LINEやSNSで相手の熱量を感じれない世の中になり、
人とのコミュニケーションが不足しているときこそ、
相手の気持ちになってその人に合った対応をしてみて下さい。

また近々アップします(^^)