先日、星組新人公演トークに行ってきました。この日も、当直明けで昼に仕事を終えて、駆けつけました!!相変わらず僕の宝塚生活はハードですな・・・。でも、朝帰り、昼帰りのおかげで、こんなにも観劇できるなんて、感謝しなければいけないのかも・・・。
こんなにハードでも、月組公演中よりは、かなり気は楽なのです(笑)。
さて、先日新人公演を主演したききちゃん(芹香斗亜)とはるこちゃん(音波みのり)のトークショーなので、とてもとても楽しみでした!!
どちらも、本当によく喋る喋る!!司会者いらないくらい、次から次へと話が出てきて、すごい!!それだけ、舞台にかける気持ちや工夫がたくさんあったのでしょうね!!
音波さん、ききちゃんよりも二つ学年が上だけあって、本当に頼りがいのある娘役さんでした。舞台にかけるこだわりもたくさんあって、本当に味のある娘役さんです。こんなにも実力のある方がおられるのかと、びっくりしています!!
ききちゃんが、また面白い!!ザックの孤独を演じるのに、孤独を知ろうと必死だったらしいです(笑)。一人で食事に行ったりして孤独を味わおうとしたらしく、本当に面白かった!!今まで孤独を感じたことないなんて、本当に幸せですね!!でも、ききちゃんのザックは本当に孤独感や寂しさが上手く演じられていたのですよ!!ちえさん以上に孤独感が伝わってきたんです!!
きっとこんなにも必死にザックの心理を考えながら、必死にお稽古しているうちに、いつの間にかザックの孤独感が理解できるようになってこられたのでしょうね。これぞ心理学で言う「主体変様」ですよ!!
「主体変様」というのは、もうお亡くなりになりましたが、人間主義心理学の大家である黒田正典先生が提唱された方法で、完全に相手になりきることで、相手と一体になり、世界を共有することにより、相手を理解する方法です。僕自身、非常に関心を持っている研究方法なのですが、今ではそんな方法をとる研究者は少なくって・・・。今では相手と距離を置いて理解しようとすることが中心ですからね・・・。心理テストとか、質問紙とか・・・。でも、これでは断片的なことしか分からないのですよ・・・。
「主体変様」的な人間理解とは、意外と身近なところで行っているんですよ。赤ん坊の泣き声一つで何を訴えているのか理解できる母親が一番よい例です。一緒に生活している中で、本当に赤ん坊と一体になり、何でも理解できるようになるんですよ。他にも、教師が生徒に教えているうちに生徒から色々と逆に教えられていたり、医師や看護士も患者からいつの間にか救われていたり教えられていたり・・・。こんな現象も、「主体変様」なのですね。
だから、ものすごく時間がかかるし労力がかかる人間理解なのですが、ききちゃんはそれを見事にやってのけたのです!!あのザックの孤独は、簡単には表現できるものではないと思います。本当にすごいと思いましたよ!!
本物のザックだったと思います。演じているのでなく、まさにザックそのものだったと思います。その証拠に、トークで新人公演のVTRを観ても、「全然記憶がありません」みたいなことを言ってられました。あの時の記憶がないくらい、完全にザックになっていたのですね!!本当にすごいと思いました。
二人で、VTRを観ながら、次から次へと話をしてくれて、どれも奥深い工夫や役作りのお話でした。僕が劇から感じた以上に、お二人はザックやポーラの心理を分析しておられて、本当に頭が下がりました。本当に心を大切に演じてられるのがよく分かりました。
新人公演では、ききちゃんの演技ばかりに目が向いていたので、音波さんの演技を十分に味わえていなくて、本当にごめんなさいね・・・。
音波さん、本公演では、シーガー役で、壁超えの時には、必死でロープを握って、手から血が出たこともあったみたいです。筋肉痛にもなられたみたいです。もっとすごいのは新人公演でりりかちゃんがシーガーを演じているのですが、壁超えの時、上に握るための取っ手みたいなものがあるのに、それを使わず、本当に壁越えをしたみたいで、VTRを観てききちゃんがびっくりしていました!!
最後の決闘のシーンも、僕は、シドを助けられなかった自分自身に対する怒りをフォーリーにぶつけたのかと思っていましたが、「フォーリーを信じて言うとおりにやっていたのに、こんな結果になってしまったじゃないか!!」という怒りもあったのですね。なるほど!!言われてみればそれもあるかな!!なかなかすごい心理理解ですね!!
本当にこの二人は、奥深いジェンヌさんです!!これからの二人の演技が楽しみです!!このお二人は、年明けにはバウ公演に出演されるみたいです。ちょうどトークの最後に、音波さんがヒロイン役になるという発表がありました。楽しみですね!!ききちゃんも次こそはセリフがあるかな!!
星組、中日劇場でもあるので、楽しみです!!本音はききちゃんもはるこちゃんも、中日に出て欲しかったんですよ・・・。だって、他の注目の天霧真世、大輝真琴、華雅りりか、麻央侑希、ひろ香祐がみんな中日に行ってしまって・・・。ききちゃんはバウに残されるなんて・・・。
中日劇場は、今年、もりえちゃんの紫子で、必死に通ったのが、とてもよい思い出なので、大好きなんです!!家についたら、午前1時とか、そんな日々が続いていました。もちろん疲れて風呂も入らずコタツで寝て、見るに見かねた妻に怒られたり・・・。それを思い出しながら、妻と笑っていました。
こんなにハードでも、月組公演中よりは、かなり気は楽なのです(笑)。
さて、先日新人公演を主演したききちゃん(芹香斗亜)とはるこちゃん(音波みのり)のトークショーなので、とてもとても楽しみでした!!
どちらも、本当によく喋る喋る!!司会者いらないくらい、次から次へと話が出てきて、すごい!!それだけ、舞台にかける気持ちや工夫がたくさんあったのでしょうね!!
音波さん、ききちゃんよりも二つ学年が上だけあって、本当に頼りがいのある娘役さんでした。舞台にかけるこだわりもたくさんあって、本当に味のある娘役さんです。こんなにも実力のある方がおられるのかと、びっくりしています!!
ききちゃんが、また面白い!!ザックの孤独を演じるのに、孤独を知ろうと必死だったらしいです(笑)。一人で食事に行ったりして孤独を味わおうとしたらしく、本当に面白かった!!今まで孤独を感じたことないなんて、本当に幸せですね!!でも、ききちゃんのザックは本当に孤独感や寂しさが上手く演じられていたのですよ!!ちえさん以上に孤独感が伝わってきたんです!!
きっとこんなにも必死にザックの心理を考えながら、必死にお稽古しているうちに、いつの間にかザックの孤独感が理解できるようになってこられたのでしょうね。これぞ心理学で言う「主体変様」ですよ!!
「主体変様」というのは、もうお亡くなりになりましたが、人間主義心理学の大家である黒田正典先生が提唱された方法で、完全に相手になりきることで、相手と一体になり、世界を共有することにより、相手を理解する方法です。僕自身、非常に関心を持っている研究方法なのですが、今ではそんな方法をとる研究者は少なくって・・・。今では相手と距離を置いて理解しようとすることが中心ですからね・・・。心理テストとか、質問紙とか・・・。でも、これでは断片的なことしか分からないのですよ・・・。
「主体変様」的な人間理解とは、意外と身近なところで行っているんですよ。赤ん坊の泣き声一つで何を訴えているのか理解できる母親が一番よい例です。一緒に生活している中で、本当に赤ん坊と一体になり、何でも理解できるようになるんですよ。他にも、教師が生徒に教えているうちに生徒から色々と逆に教えられていたり、医師や看護士も患者からいつの間にか救われていたり教えられていたり・・・。こんな現象も、「主体変様」なのですね。
だから、ものすごく時間がかかるし労力がかかる人間理解なのですが、ききちゃんはそれを見事にやってのけたのです!!あのザックの孤独は、簡単には表現できるものではないと思います。本当にすごいと思いましたよ!!
本物のザックだったと思います。演じているのでなく、まさにザックそのものだったと思います。その証拠に、トークで新人公演のVTRを観ても、「全然記憶がありません」みたいなことを言ってられました。あの時の記憶がないくらい、完全にザックになっていたのですね!!本当にすごいと思いました。
二人で、VTRを観ながら、次から次へと話をしてくれて、どれも奥深い工夫や役作りのお話でした。僕が劇から感じた以上に、お二人はザックやポーラの心理を分析しておられて、本当に頭が下がりました。本当に心を大切に演じてられるのがよく分かりました。
新人公演では、ききちゃんの演技ばかりに目が向いていたので、音波さんの演技を十分に味わえていなくて、本当にごめんなさいね・・・。
音波さん、本公演では、シーガー役で、壁超えの時には、必死でロープを握って、手から血が出たこともあったみたいです。筋肉痛にもなられたみたいです。もっとすごいのは新人公演でりりかちゃんがシーガーを演じているのですが、壁超えの時、上に握るための取っ手みたいなものがあるのに、それを使わず、本当に壁越えをしたみたいで、VTRを観てききちゃんがびっくりしていました!!
最後の決闘のシーンも、僕は、シドを助けられなかった自分自身に対する怒りをフォーリーにぶつけたのかと思っていましたが、「フォーリーを信じて言うとおりにやっていたのに、こんな結果になってしまったじゃないか!!」という怒りもあったのですね。なるほど!!言われてみればそれもあるかな!!なかなかすごい心理理解ですね!!
本当にこの二人は、奥深いジェンヌさんです!!これからの二人の演技が楽しみです!!このお二人は、年明けにはバウ公演に出演されるみたいです。ちょうどトークの最後に、音波さんがヒロイン役になるという発表がありました。楽しみですね!!ききちゃんも次こそはセリフがあるかな!!
星組、中日劇場でもあるので、楽しみです!!本音はききちゃんもはるこちゃんも、中日に出て欲しかったんですよ・・・。だって、他の注目の天霧真世、大輝真琴、華雅りりか、麻央侑希、ひろ香祐がみんな中日に行ってしまって・・・。ききちゃんはバウに残されるなんて・・・。
中日劇場は、今年、もりえちゃんの紫子で、必死に通ったのが、とてもよい思い出なので、大好きなんです!!家についたら、午前1時とか、そんな日々が続いていました。もちろん疲れて風呂も入らずコタツで寝て、見るに見かねた妻に怒られたり・・・。それを思い出しながら、妻と笑っていました。