踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう 別名:セーバー病、シーバー病)は、10歳前後の男児に多くみられる病気で、かかとの軽い腫れ、圧痛(押すと痛いこと)、歩行時痛がその症状です。過激な運動のあとに症状が出ることが多く、かかとの痛みのため、つま先歩きになることもあります。
発育期の子どもの弱い踵骨骨端部(かかとの骨の端でアキレス腱が付着しているところ)に運動などで負荷がかかり、そこにアキレス腱の引っぱる力が持続的に加わることで、踵骨に血流障害が起こり、踵骨骨端核(かかとの骨の骨端軟骨より先の部分)の壊死(えし)、または骨軟骨炎を発症するのがこの病気です。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/apophysitis_of_the_calcaneus/ より
ですって。
遊びに行かないで家で大人しくしているんだよ!
と病院の先生が仰るので
ハッ!ということは勉強してればいいじゃないかっ!!!
と言ったところ、
そうだそうだ!勉強だ!!!
と、先生も乗ってきてくれました。この話になった途端、意識を飛ばしたベイさんには
うぉい〜聞いてるかーー???勉強の話になった途端、聞かなくなったなあ〜?
と、ナイスっ突っ込みです、先生。
痛み止めの湿布を貼っていますが、いつ頃良くなるのかなあ…
そんなこんなで新6年のスタートダッシュどころか、出鼻を挫かれましたが、まあぼちぼち頑張っていきたいと思います。
\ぷぐぅ…/
寒い日の後頭部…可愛い💕