”ぎゃくたま”実践記 | 無印良心のブログ

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初めてブログに挑戦します。宜しくお願いします。

はじめに、ここでいう”ぎゃくたま”は、世間一般に言うところのぎゃくたまとはちょっと違います。

浦島太郎が玉手箱を開けるとあっという間に白髪の老人になってしまったお話の玉手箱の”たま”です。そして、逆なので「ふたを開けたら若くなった」という話です。


お話ではなく、ある商品を使って遊んでいますが(結構盛り上がりますよ)、その時の写真で本当に”ぎゃくたま”になったのか見てもらおうとはじめてました。

まず何もしないときの写真、次に15秒後の写真です。


それでは、早速

                       (A)

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(B)
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よく見てください。

向かって左側に”ぎゃくたま”の煙がかかっています。

目の大きさ、眉毛の位置、ほうれい線、など。


光の関係や被写体さんも、笑顔の違いがあったりして
でちょっとわかりずらいかもしれませんね。


次からは、なるべく条件を合わせて撮影したいと思います。


さて上、下どちらが”ぎゃくたま”後でしょうか?

A,B,C(変化なし)


投稿お待ちしています。


ちなみに使った商品はこちらです。商品ページへ