
シャドウバースはトレーディングカードゲームであり、その原型をBlizzard社の提供するゲーム『Hearthstone』に求めるのは自明であります。また、さらに遡ればすべてのTCGの原点である、Wizard of the coast社の発行するゲーム『Magic: The Gathering(以下、MTG)』から多大な影響を受けております。
確かシャドバのメインデザイナーの方はMTGの元プロプレイヤーであり、自身の経験をもとに、ゲームをデザインしているのだとか。
そんなトレーディングカードゲームは、カードの規定枚数を満たしたデッキを作ることがプレイの第一歩であるのは言うまでもないですが、そのデッキのテーマ・方向性によってさまざまなデッキ区分がなされています。そのデッキ分類のことを「アーキタイプ」と呼びます。
古くはMTGの開発者が命名したことからアーキタイプの分類は始まり、MTGのゲームが複雑化するに従い、その種類は増えています。
昨今のシャドウバースでも、環境のインフレ・複雑化が進み単純なアーキタイプ分けは難しくなっていますが、それでもある程度は古典的なアーキタイプ分けができるので、それについて書き記しておこうかと思います。
このテーマシリーズは、このブログにおいて紹介するアーキタイプを閲覧者が分かりやすく分類することができることを目的とします。かなり長いですので、お暇な方は見ていただければと思います。