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オタクな人々

いわゆるアニメやマンガ的イラスト、
乱暴なくくりですがアキバ系イラストの話です。

そういうイラストを描く方から、
「私もイラストレータ-になれるでしょうか?」
そういう質問を受けた事が有ります。
しかし、なれるかもしれないし、なれないかもしれない。
僕はそう言うしかありません。

まずいつも言うように、「イラストが描ける」事だけが
イラストレーターに必要な資質ではないということ。
さらにアキバ系イラストの需要が
未だに限定的であると考えられるからです。

確かに、アキバ系にも一定の評価がされるようになり
ある種のマーケットが出来て関連ビジネスも活況です。
しかし、その経済基盤を支えている消費者はやはり絶対少数。
決して一般大衆化しているとは考えにくい経済的脆さがあるのです。

アキバ系もイラストの一つのジャンルです。
しかし、知る限り基礎力の無い人が既成のイラストの模倣をし
「イラストが描ける」と勘違いしている事が殆ど。
また、そういうレベルの自称イラストレーター
(絵師って言うんですよね?)が
掃いて捨てるほどいるのもアキバ系の特徴でもあります。

アキバ系で一般大衆に認知され、イラストレーターとして成功した人は
基礎的な美術的素養をちゃんと培った人達です。
彼らはおそらくアキバ系以外のイラストも
ものすごく上手に描ける筈です。

ではそんなイラストレーターになるには?
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依頼主は誰?

最近は、・・・いや昔からもあったかな?
企業などが代理店を通さず直接
仕事の依頼をしてくる場合が有ります。
たとえばマスコットキャラクターとか、ですね。

代理店や制作会社が噛まないのでピンハネもなく
ギャラ的にはオイシイ場合もあります。
しかし、これは注意してかからなければなりません。

まず、相手は素人なんです。
権利関係の感覚がメチャクチャだったり
制作進行、打ち合わせが大混乱したり。
イラストそのものより、そういう部分で
ものすごく疲れてしまう場合が少なく有りません。

多少ピンハネされても、代理店に進行や管理を任せた方が
結果的にいい仕事ができる事のほうが重要かと思います。

イラストレーターの仕事進行の実際は?
その答えはこちら→絵を描いて稼ぐ!イラストレーター営業マニュアル(上下巻セット)

先生

「先生と呼ばれる程のバカでなし」
などという言葉がありまして。

まあ大体、「先生」と呼ばれるのは
教師、議員、弁護士などなど。
まあ、「先生」と呼ばれていい気になって
ふんぞりかえるロクデナシが多いです。

イラストレーターも出る場所によっては
「●●先生」などと呼ばれる場合も有りますが
少なくとも僕に向かってはやめていただきたい。
いや、もうこっ恥ずかしいたらありゃしないです。

ボク、気が小さいので、ふんぞり返るどころか
恐縮で小さく縮こまってしまうのです。


「先生」はともかく、
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