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ますくのへや

日々の出来事を紹介したいと思います。

娘のか細い泣き声がやっと聞けたのは、産まれた次の日だったかな。

産まれてからは、順調で日に日に元気になってきた次女はお腹が空くと、泣いて騒いでいたらしく、私の入院中の時はNICUから急ぎで来て下さいと、連絡来ましたと言われ急いでいくと、お腹を空かせた娘が騒いでました^_^

大きな声が出るようになったなぁとか思いながら準備をして、NICUにいる他の子は飲んでる途中でも疲れて寝ちゃうのに、うちの子はまだ足りないと騒ぐ程でした^ ^

あとは、黄疸がでて治療したくらいでしょうか。

とても心配しましたが、特に大きな事は何もなく元気に育っています。

本当に沢山の方々に助けていただき出産できた事多分これからもずっと感謝です。





産まれて嬉しい気持ちと、結局泣き声もきけなくて、ほんの少しだけしか動かなかった赤ちゃんが気になっている間に私の方は手術は終わった。

先生や中にいたスタッフさんに何度もお礼をいい私はベッドごと部屋に移動した。

少しすると、旦那さんと義父さんが病室にきてとりあえず必要な服とか下着とか持ってきてくれた。
義父さんに、長女の事をお願いして早々に帰って行った。同じ時間位だったか、私の両親も来てくれた。車で1時間強かかるので、そんなに早く来るとは思わなかったけど、私の事も心配だったらしい。

皆んなに心配かけて申し訳なかった。

旦那さんが、手術室から出てきた赤ちゃんを見た時真っ白で、私は触らせてもらったけど、旦那さんは触らせてももらえなくて、輸血をするから説明を受けてサインをしてきたよと教えてくれました。

あぁ、やっぱり輸血まで必要だったんだと思いながらも、あとは病院に任せるしかないよ、って旦那さんはすごく落ち着いていた。

気になりながらも、病院からの説明はずっとなく両親もお昼過ぎには帰って、ウトウトしながら旦那さんと連絡を待った。

夕方4時頃、ようやく呼び出しがかかった。
まずは、旦那さんから。

私は、そのまま待って少ししたら、ベッドごとNICUに運ばれて、やっと次女に会えた。
その頃には、顔色は少し良くなっていたみたいだけど、まだ白かった。

先生の説明では、
母子間輸血症候群
との事

私と次女の繋がっているへその緒が理由はわからないけど逆流して、血液が私の方に流れてきていたようだ。

私の診断書には次女は仮死状態での出産と書いてあった。

私が、吸い取っていたのか。
申し訳ない。

でも、なんとか助かって良かった。

しばらく血が足りていなかったわけだから、どこかに障害がでるかもしれないし、お腹にいる状態はまた違うので、何も問題ないかもしれませんが、その都度出来る検査をしていかないと、今は何があるかわからないとの事。

体のあちこちに管をつけられて、ガリガリの娘。
どうか、どうかこのまま回復してください。と、祈りながら少しだけの面会が終わりました。
ようやく、産まれました。

嬉しかったし、ホッとしたけれども、姿を見せられることもなく、泣き声も聞こえない。

先生も何も教えてくれない。

どうなってるのか、全くわからない。


ずっと隣で、私のお世話をしてくれている手術室のスタッフさんに

泣き声は?

と、聞いてみた。

羊水をのんじゃったんですかね。
大丈夫ですよ。

と、優しく答えてくれた。

確かに、長女もそうだった。


でも、しばらく聞こえなかった。


ちょっとしたら、5〜6人の看護師さんが保育器を囲んで足早に通り過ぎそうになった。

スタッフさんが声をかけて私のすぐそばまできてくれて、足を止めてくれた。

メガネを外していたからぼんやりして、ほとんど見えてなかったけど、こんにちは。と、赤ちゃんに、挨拶をした。
指を、触ったけどおとなしい子だった。
そして、とっても小さかった。

看護師さんに、赤ちゃん苦しいからごめんね〜って、ほんと数秒だけ見て治療をしに行ってしまった。

頑張って大きな声をだして、

よろしくお願いします!

って、言うのが精一杯だった。
赤ちゃん、頑張って〜。

涙がでた。