家庭の救急箱にアロマを

 

【健香堂】 溝江あゆみです

 

 

「こんなにお薬飲んで良いのかなぁ」

「こういう場合病院に行った方が良いのかなぁ」

子育てをしていると、こんな風な話よく耳にします。

 

 

私も子供が産まれてから、風邪で病院へ行くたびに

そんな疑問がどんどん大きくなっていた一人です。

とくに、副作用!

気になりますよね。。。

 

 

もちろん、お薬は必要なときもあります。

でも、使わないくて良いときもあります。

 

 

その見極めををママ達が自分で判断できるよう

サポートしていけたらと思います。

 

 

そこで、お薬とアロマのお話を少し。

 

 

風邪は、その原因となるウイルスに感染するから不快でつらいのではなく、

治そうというている身体のメカニズムが、不快な原因を作っています。

 

鼻水が出るのも、痰が出るのも、咳が出るのも、熱が出るのも、ブツブツが出るのも

身体が治そうと頑張っているからなんです。

 

 

風邪を治すお薬って、実はありません。

そもそも、ウイルスに効く薬はありません。

ただ、薬は身体の不快な症状を抑える事が出来る。

 

子供が辛そうにしている時に、早く楽にしてあげたいって思いますよね。

まだ子供が小さかったらなおの事そう思います。

 

 

では、ママ達は何をすればよいのか?

お薬の出番はいつなのか?

 

 

まず、風邪のひき始めに何が起こってるのかというと、

身体の中の「免疫細胞」が戦っています。

 

 

免疫細胞たちが激しい戦いを繰り広げるからこそ

熱がでて、のどの腫れる、だるくなる。

 

 

でも、その戦いが長引き、眠れないし、痛みが激しいし、辛い。。。

体力も落ちてきた。。。

そんな時に、お薬の出番がきます。

 

 

お薬を飲んで、熱を抑え、だるさが和らぎ、のどの痛みが和らぎ、

そうすれば少しでもご飯も食べれるし、ぐっすり眠ることができる。

 

 

すると、免疫細胞たちも元気がでて、

身体の回復が早くなる。

 

 

では、アロマは何ができるのか。

「免疫細胞」が頑張って働けるようサポートします。

 

いざという時に、免疫細胞たちがスムーズに働けるようバックアップします。

 

 

 

あ、風邪引いたかも。。。

あらら、のどが痛い、風邪かな?

という初期症状の段階や

 

 

日ごろから、不快な症状が出る前に、ウイルスがやってきても

ポーンと跳ね返せるような、免疫機能を整えておきます。

 

 

つまり、お薬しか選択肢がないのではなく、

それぞれの役割を生かして、

必要な時に、それぞれ出番がある。

 

 

アロマでケア出来る部分があるから、

薬に頼りきりにならなくてすみます。

 

 

そうなれば、病院に行く回数も減り

病院に行ったがために、他の風邪をもらってしまった。。。

なんてことにもならなくなります。

 

 

「風邪引いたのぉ、病院予約しなきゃ・・・」

ではなく

「風邪引いたの、じゃママが診てあげる」

 

 

ママの困った顔は、子供も敏感に感じます。

ママがド~ンと「大丈夫だよ、ママが診てあげるからね」

この言葉だけで、子供の風邪もグッと良くなるはずクローバー

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アロマでホームケア 家族の健康をサポート

7/7(木)    10時30分~11時45分  自宅教室
7/11(月)  10時30分~11時45分  自宅教室

【レッスン内容】
 ・この症状、身体では何が起こっているの?
 ・風邪の予防と、引いてしまってからの対策
 ・クラフト作り

【開催場所】
 健香堂 自宅教室 地図はこちらから
       (1階がヘアーサロン「134」ですcut!
   (Googleに店舗名・番地を修正依頼中です汗

【レッスン料】
 4,500円
 (テキスト代、材料費込)

ヒヨコお子様連れ大歓迎ですヒヨコ

風邪の仕組みと、薬の役割、アロマに出来る事
これが分かれば、病院に行く回数がグッと減らせますクローバー


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