受講生さんいらっしゃい~
昨日、当教室でゴゾゴゾ作業をしていると、玄関ドアガラスからこちらの様子を伺う人影が・・・。ご年配の男性でした。とりあえず中に入っていただき話を伺ってみると、どうやら半年前からMASK創作絵画教室に関心をお持ちで、散歩の度に気になっていたそうです。
趣味としてスケッチやちょっとした絵画をやってみたいとのことで、来週から受講にいらっしゃることになりました。
その男性、カルチャーサークル等に問い合わせもしたそうですが、「大勢でしかも結構、絵が描ける人たちと一緒に混じってするのは気が引け...る・・・」とのことで個人レッスンの当教室に関心を持たれたみたいです。
私なんかは、いろんなタイプの絵を描く人たちに混じってにぎやかに制作するのも勉強になり楽しいと思うのですが、そこまで考えていらっしゃらない方も現実いらっしゃるようで、当教室がそういった方々の一助となっているのであればそれはそれでお役に立ててうれしい限り。
完成した「奈良旅行スケッチ」をアートコア松山さんで額装してもらいました。和香ちゃんに額を見繕ってもらったのですが、イイいい感じに合ってよかったです。
創作絵画教室 主宰 ワタナベケンイチ
不自然から自然へ
本日の創作絵画教室、受講生さんはUさんでした。
今回もUさんご自身が持参をされた風景写真をもとに透明水彩で描いています。
上の写真がUさんの作品。
下の写真は、Uさんが作業をしているとき、同じ写真を見ながら私がちょこちょこっと描いたもの。
今回、Uさんはかなり苦戦されていました。どうしても鮮やかな色(不自然な色)を使ってしまうのです。混色法もコツがあるのですが、それを修得するにはどうしても時間が必要となるため、結論として数多く描くしか上達の方法はありません。
また、風景写真はあくまで参考資料にすぎません。私はこれまで数えきれないほど現場スケッチをしているので、まったく行ったことのない場所の写真を見てもあたかも現場で描いたように表現(創作)することができます。現場の雰囲気を想像し、その配色が脳内に浮かんでくるのですよ。Uさんも私のサンプルを見てそのことに納得されたご様子。
今回は「スケッチの基本は現場での写生ですよ」ということと、混色法のコツをご指導させていただきました。
主宰/ワタナベケンイチ





