4日目になると、ネットで書かれているように痛みが楽になってきましたニコニコ


痛み止めは飲むけど、常に薬が効くように調節…まではしなくても大丈夫なようにニコニコ

そして本格的に母子同室になりましたニコニコ

大きい子右矢印そらちゃんおすましペガサス
小さい子(NICU入院中)右矢印まめちゃんおすましスワン

と改めて名付けて呼びますおねがい
2人でそらまめです笑 
私がそら豆好きなので笑い泣き

母子同室になったのは、そらちゃんニコニコ
むーちゃんと違ってまあ静か笑い泣き
あまりグズグズはなく、母乳とミルクミルク飲んだら寝るか、静かに1人キョロキョロしていますにっこり

でも魔の3週目になったら…寝ないだろうな…無気力

痛みが減ったとはいえ、産後4日で帝王切開、体がやっぱり疲れているみたいで、夜はまぶたが開かないほど眠く、新生児室に預けて授乳時間以外は寝ていました笑い泣き

どの看護師さんからも預けることを勧めてくれるほど、無理はさせない方針のお陰で、罪悪感なく預けられましたあせるあせる

母乳マッサージも、むーちゃんの時はアザができるほどマッサージされたり、痛くてトラウマレベルだったのですがショボーン

今回はゴリゴリのマッサージはなく、優しくほぐすマッサージのやり方や、胸が張れば搾乳の仕方を一緒にしてくれたり、リラックス?して母乳を与える練習が出来たので、量は少ないながらも出るようになりましたニコニコ

そらちゃんも吸うのが上手だったのもありますニコニコ私も新生児育児2回目で抱っことかに慣れていたからあせるあせる

むーちゃんは上手ではなかったのと、出ないのに吸わされるのが嫌で、顔真っ赤に仰け反って怒っていたので早々に諦めていましたネガティブ

母乳与えると(吸わせると?)、オキシトシンの分泌で子宮収縮が促進されるそうで、授乳後は後陣痛と悪露が凄い…昇天

そして超眠くなる大あくび

そらちゃんをコットに戻そうと立ち上がるときが辛かった爆笑
イタタタ…と言いながらヨタヨタ立ち上がるにっこり

痛みが軽くなったからといって、無理をしてはダメです笑い泣き

看護師さんが勤務交代するたびに、傷口をチェックしてくれるので、安心感もあり痛みとかの相談もできましたニコニコ

シャワーはガッツリ浴びますが、保護シールをしっかり貼ってくれるので、傷口がしみたりはしませんニコニコ

4日目からは自由に動いていいので、売店に行ったりも出来ましたにっこり

そらちゃんのお世話も慣れてニコニコ

そんな中、そらちゃんの新生児聴覚検査の結果が、片耳だけリファーとなり、要精密検査になったと病室に来た小児科の先生から説明がありました…。

何も言えない私…。

むーちゃんは当たり前のようにパスしていたので、当たり前にパスすると思っていましたショボーン

聴覚検査は日をおいて2回しましたが、2回ともリファーだったそうですぐすん 

精密検査は違う専門病院になるため、そしてまだ羊水が抜けてなくて、聞こえなかっただけの可能性もみて、一ヶ月健診で再度検査することになりましたあせる

聴覚検査は本当に難聴の子を早期に療育につなげるために、リファーとでる範囲がかなり広いとも言われました。実際は生活に問題ないレベルだっも含まれるとキョロキョロ

念のためと、行政や療育センターなどの施設に情報提供してもいいかの同意書を渡されました。

そして、サイトメガロウイルスに感染していないか、双子ともに検査することに…もし陽性なら私が妊娠中に感染していたことになりますショボーン

看護師さんや先生がフォローしてくれましたが、不安なままたまに病室で泣きながらその日は過ごしましたぐすん