不妊治療クリニックを卒業にあたり、一般的な産婦人科では甲状腺の検査や投薬はしてもらえません
健康診断でもしないしね
バセドウ病は明らかな症状が出るので、医者ももしかして？となるみたいです。患者も早々に病院行くし。
甲状腺機能低下はダルい、疲れが抜けない、寝ても眠い、便秘気味くらいで、投薬が必要なレベルまで体調不良にならないと普通病院行かないですよね
ただの夏バテとか思うもん
一般的な甲状腺機能低下症の治療が必要な数値より、不妊治療や妊娠中に投薬したほうがいい数値はかなり低くなっていて、不妊治療クリニックでは投薬することが多いみたいです
でも、大して流産や早産確率は変わらないという話もあったり、変わるという話もあったり、調べていて、まだまだ手探りなんだなあと思っていました
軽度の甲状腺機能低下で不妊治療中で、他に不妊原因が見あたらない適齢の女性自体が少ないでしょうし
私は投薬受けていてよかったと思います
自分でも体を整えようとしていましたが、投薬受けていて段々体が軽くなりました
血の巡りも良くなった気がする？
ただ私が感じたレベルですが
話戻して、かかりつけの内科に行きましたが、まだ若いし、妊娠中なら専門医に見てもらうほうが安心だよ。と専門医が開業しているクリニックを教えてもらいました
甲状腺専門の開業医はなかなか居ないみたいで…。さっそく病院に電話して聞いてみたら、初診は３時間待ちとかザラらしく…
まあいいや、一度検査は受けとかないとね。とスマくんが休みの日に行くことにしました
薬はまだ不妊治療クリニックから出されたのがあるので、大丈夫
ただ、その専門医の先生が不妊治療や妊娠中に積極的投薬をよしとする考えかは分からないので、不安ですが…
とりあえず行くしかない