駅に着いてからは予約したホテルまでテクテク散策しながら歩く爆笑

「あのお店雰囲気が地元感が出ていいね~夕飯はあそこ行ってみる?(≧∇≦)」

「いいですね~(^^)行ってみましょう!!」

「このお店もいい感じだね(^^)若い人向けかな?」

などなどお喋りしてるうちにホテルに到着音譜

「近場がもう飲食街でいい感じ(*^▽^*)」
「そうですね( ^^)楽しみですね」
飲んべえな2人は飲む気満々口笛

ホテルにチェックインしてからすぐ、ご飯食べに出発爆笑

先ほどのお店は、調べたら美味しいと有名なお店らしいラブラブ

夫婦で営むお店ニコニコ

「一日おつかれ!」
かんぱーい!
瓶ビールをコップに注いで乾杯ウシシ

丁度お客さんも少なく、ゆっくり地元名物料理を食べることが出来ました照れ

「美味しかったね!次いく?」
「そうしましょう(^^)」

このお店は食堂的な所だったので、おなかを満たして飲み屋さんへ移動決定笑い泣き

お支払いをして目をつけていたオシャレなお店に移動音譜

カウンターの端っこに座って、またまたビールから乾杯生ビール

お肉一押しのお店らしく、早速注文!
まだまだ食べる笑い泣き

「美味しい!」
「お酒にあう!」

お肉の後はおつまみをつつきながら、お互いの理想を語っていました。

「長男だし地元は遠くだけど、今の職場近くに家を建てたいんだよね~母親は近くにいる姉が今後も面倒見るから。」

「そうなんですね~(^^)キッチンは対面式で、ちょっとだけバーカウンター的な感じも兼ねられるような感じを作りたいな~(^-^)」

「それいいね!お酒の瓶を2、3本お洒落に並べて、見せる収納を作ったり(^-^)
マスクウーマンちゃんは地元外に出て住むのはありなの?」

「今までいろんな街で生活してきたから、地元でるのはいやだ!とか思わないですね(^^)ワクワクします笑 親も姉が見てますから。」

「そうなんだね(^-^)なかなか地元離れたがらない人が多かったからさ~」

「そうなんですね~。今まで結婚のチャンスはありましたか?

「うーん、1度あったかな。結局タイミングが合わなかったから結婚出来なかったけど。タイミングって大事だよね」

「そうですね、タイミングは大事ですよね」

お酒がいい感じに入って、結構聞きにくい話もすることが出来ました。

酔っ払ってこの日は就寝ニヤリ