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2006.4.28 CINE21(550号)後半

独立心_ 彼の本性

<<王の男>がキッカケで一気にスターになったでしょう。
あれは運だ, する視線のため大変ではなかったんですか。
=私はあまり大変ではなかったです。自分なりに挑戦して得た機会だったし我を忘れてコンギルを作って映画を撮ったからです。確信するのに, 運で浮かぶということは 2%くらいのようです。残りは自分が育てた魅力で愛されて認められることと考えます。 もちろんはやく浮かび上がる場合もあります。それもそれほど魅力があるからです。 問題はそれをこれからどれくらい維持して創意的に変えていくかでしょう。 そしてそういう話を余裕がなかったです。 <王の男>終わってすぐドラマをしたし、また新しい映画していて。 撮影ない日にはCFに,各種行事に…. とても忙しかったです。 この頃はちょっと聞こえるのに,話が多様です。 ある作品持って良かったね,とか熱心にするとうまくいったよ,とかもう少し上手にしたら良かったはずなのに,とか自慢するな,とか。 その上に客観的に言うのは私の友人らやマネジャーら,いくつかの親しい記者らです。 その言葉を私が整理しようとするならまだもっとなければならないようです。

-客観的な話というのはどんなことですか。
本人が感じるのに本当に客観的な話だと思うこと。
=私が願った俳優の道に行っているのかという話。私が見ても確かに,巻きこまれたのが少しありました。それさえも私が本当に頑固一徹にふるまって事務室と妥協して減らしたことなのにそうだったです. イ・ジュンギというヤツが一つのイシューになってできた問題でしょう。すべて分かったとする事も出来るが、すべて分かったとすれば私という人をまた違うように見られる見解が存在するんですよ。そんな部分は私にも本当に曖昧で難しいです。受け入れることも大変で。私が年輪がちょっとあったらよく解決して行くのに, 自分も分からなくて我が事務室も分からなくてご両親も分からなくて友達も分からなくて, 全部分からないです。みんなニューフェースです。

-私が今平凡でない状況にあるんだな, と言うことはいつ初めて触れましたか。
=一番初めて触れた時は <王の男> 舞台挨拶の時. 封切りして翌日でした。 大韓劇場だったか。800席が一杯になって周囲交通が麻痺する程でした。封切りしてから二日になったがなんかこのような状況がすべてあるか。(笑い)俳優ら,スタッフらみな驚きました。映画撮影中にスチール写真が広がりながらマニアたちがいることはいたがそれ程であることは分からなかったんですよ。次の舞台挨拶はもっとひどかったです. 封切り、半月ほどたって車が劇場へ入って行く事ができない程でした。本当に実感しましたよ。やあ, これ…, 何なの? (笑い) 他の言葉が出なかったです。事実。

-ファンがイ・ジュンギさんのどんな点を一番好んでくれるんですか。
=率直ですかねぇ。私がファンカフェに文をよく書くんですよ。私の演技のモニターに対する刻印をたくさんさせます。俳優としてイ・ジュンギに対して叱咤を飛ばしてくれ。自分自身も私の過ちに対してたくさん使って。そんな率直さを好んでくれるみたいです。俳優とファンの間の距離を狭めるのは本当に難しいことのようです。別に方法すべて使ってみました。サイワールドにホームページを作ってファンたちと私が一緒に作っていくのをしてみたが、それは失敗。ある程度神秘感がなければならないのに,私の映画見ながらサイワールドでみた写真浮び上がってそれでは困るでしょう。 (笑い)

-そのように時間と努力を入れてファンと親密な関係を維持した時、本人に得られることは、なんですか。ファンのモニターが実際に本人に役に立つんですか。
=ファンたちがのせた文を見ればこれは誰が見ても, これ読む人は本当に胸が痛むだろうそんな位です。本当に冷徹に批判してください。私がお姉さんと呼ぶ年上ファンの中にそんなファンがたくさんいます。率直に, 読めば胸裂けます。(笑い) それでも私が本当に大変な時は寝る前にそんなこと読んで心を整理したりします。マインドコントロールにたくさん役に立ちます。

-緊張を緩めるまいとあちこちで方法を探されるようです。
‘私の道は私が分かって行く!’とする独立心も強くみえて。
=神経すごくたくさん使います。誰かが私の後から悪口をすれば堪える事ができません。私が人々の前ですべて裸になっているという感じがすれば、何とかうまくしなくちゃ、どうにか私を防ぐべきだとして食い込むことになるようです。独立心は、ひど過ぎます。(確固たる語り口で)ひど過ぎます。一緒に仕事をする人々が非常に大変がります。(笑い)私は批判論者です。他人に負けるのも本当に嫌いで。幼いころからそのようにしてきたが本性がどこへ行きますか? 今は私の確実な領域ができてしまったからより一層誰のタッチも望まないんです。


熱情_ 彼の課題

-最近あるザクロ飲み物CFあるでしょう。パロディも出てくる程話題になったが,初めにコンテ受けた時、何の考え聞いたんですか。
=率直に, そのために事務所で意見衝突がありました。私は男性的であることを撮りたかったんですよ。ザクロ飲み物CFだと言う。可愛らしく出てきて歌を歌って美女はどうしてすると言う。私は本当に…。事務所では一度してみようと言うんですよ。どうせ私の魅力の中の一つじゃないかと。(笑い) 初めには反応が安くて~しました。(笑い) ファンたちも全部, イ・ジュンギあんなのどうして撮ったの。 イ・ジュンギ歌が本当に出来ない。その歌、一度壊れてみるやして作ったノレンデ。(笑い) ところで中毒性が生じたのです. 一応私が見ても, 画面は本当にきれいに出てくるでしょう。顔でも見ようと回して見る方もいて、この広告何なの? そしてわれ知らず歌を口ずさむことになって。(笑い) 後悔はしないです。それで反応も良かったし。この間に我が国の小売り販売史上最短期間 100億ウォン売上げあげたそうなんですよ.

-本人は一番最初にどのように反応しましたか?
わ、本当に気持ち良い。ではなければ大衆にありがとう。それともこれがいつまで行くか。
=三つみな起こったようです。事実慢心が入る時もあります。人間だからぱんと打ち解けて話せば、<王の男>うまくいってからドラマも視聴率 30%出てきてうまくいったし、広告もさく烈したのではないですか。その他にもあれこれ多く入ってきて皆うまくいったし。だから慢心が生まれないはずがありません。オ,これなぜだ。どうして私が出ればみなうまくいく?(笑い) ところがその時、他の人々はすべて好んでくれているのに、ファンたちが急に立ち上がりました。イ・ジュンギが空回りしている。一番好んでくれると思った人々の反発がすごいんです。後頭部をビタッと叩かれたんです。ぼんやりしていましたよ。私が今何をしているのか。私は俳優をしようと思ったし<王の男>もうまく終わって本当に嬉しかったが、私がどうしてこんな自我陶酔に陥っているか。ぱっと崩れ落ちるんですよ。実はそのように慢心を持った期間はすごく短いです。CF炸裂してから十日位そうだったようです。検索語順位は下がらないでしょう。世の中がすべて私のみたいで。(笑い) 幸いに誰かに悪口を言われる前に早く悟ったようです。少しの間気が抜けてからまた戻って来たのです。(笑い) 今、思ってもあの時の10日間の私の姿は本当に醜く見えました。

-俳優でずっと生きていくために本人に最も大きい課題は何ですか。 またその課題をどのように解いていくのですか。
=うーん、すべて悩みなのに。 難しい問題は今後もずっとあることが明らかで、いつか本当の挫折もあるんです。今持っている情熱、それを倦まず弛まず持って行くのが課題のようです。今でも時折その情熱を忘れる時があります。誰がなんと言っても情熱があってこそ人が努力もできることと思います。最近ファンカフェにこういう文を書きました。私がいつかお金を望んで、人気を望んで、そんなものなどに未練がましがる姿を見せたらその時は私を果敢に捨てて下さって愛さないで下さい。その時はイ・ジュンギと言うヤツがこれ以上イ・ジュンギではないです。

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原文を見つけたので、文章は直してみました!私の解釈で違ってるところもあるかも・・・。
そして!たぶん、この時の映像だと思うけど、私、見られない~!!
なぜだ~??見られた人いたら方法を教えてください!
一番下のアドレスから入って、緑の○のところを押せば、映像画面が開くんだけど・・・。
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2006.4.25 cine21.com
『[ホットムービースター]"フライダディ"イジュンギ表紙撮影とインタビュー映像』
http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=001002004&article_id=38007