【偏りと専門は違う】 | マスクDEタイガーの気まま列伝!

マスクDEタイガーの気まま列伝!

元理学療法士のボディコンディショニングエキスパート堀川浩之が、自分のヒーローであるタイガーマスクを被ったり被らなかったり、自由に気ままに自己成長を求める列伝である!

病院で働いた経験があるので

(理学療法士として)

 

病院で働くと

 

一般社会と異なる世界なので

 

一般常識が無くなる。

 

病院ってとこは

 

今でこそ流れが変わってきたけど、

 

基本宣伝がダメで

 

つまり集客をしなくていい。

(運営側はしたいけどね)

 

雇われる側としては、

 

客引きをする訳にもいかないので

 

特別何もしない。

 

さらに理学療法士なら

 

白衣着ているだけで

 

何も結果が出せなくても

 

「先生」と呼ばれ、

 

自然回復を自分の手柄にするだけで

 

した気になっている。

 

一回で変化をいくらか出さないとね。

(病気は時間がかかるけどね)

 

そのためには、勉強し続けないと。

(医学に携わる者は一生勉強です)

 

それも、

 

なんでもいいって訳ではなくて

 

結果が出る西洋医学を

 

もとにしたものを選択しないとね。

 

80年前の技術であるストレッチとかしてたら、

 

目も当てれない。

 

あと病院に貢献するには

 

研究発表しないとね。

 

唯一、

 

外に病院をアピールできるからね。

 

それに自分の価値を高めることにもなるので

(ブランディングしないとね。必要な人になろう!)

 

年1回ぐらいしてもいいでしょう。

 

もはや、すべきことだけど。

 

所属する学会でもまた偏りがあって

 

そこのカラーであり

 

一般常識が欠落していることが多い。

 

日本経済の流れ、

 

需要と供給、

 

消費、集客、、物販、サービス...

 

小学校の社会で習うレベルのことも知らないとね。

 

あなたは

 

常識のない医療人出会ったことありますか?

 

マスク被っちゃってる人とか笑