余談の中の余談です。同期とモンブラン食べてきた | 【V6】坂本さん長野さん井ノ原さん森田さん三宅さん岡田さんが、 いつもいつまでもこれからも幸せでありますように☆
余談の中の余談です。
同期と
和栗のモンブランを
頂いてきました。

お写真の
撮影も
いつものように
スタッフさんに
確認しました。



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メレンゲの上に
和栗ペーストを
たぁ〜ぷりと
目の前で
絞りかけてくれます。
うん
見ているだけでも
楽しい♪
栗ペースト
チョコチップ
生クリームで
出来ております。
ボリュームたっぷりの
モンブラン
美味しかったです。


その
美味しいモンブランを食べながら
お喋り。
お喋りと言っても
今回は
聞き手役。

ちなみに、
その同期
わたしが
BLOGを書いていることも知っていますし、
この日のことを
書くことも知っています。
書くことを
喜ぶタイプです。
なので、
本人公認なので
陰口でも何でも無いので
ご心配なく〜。

“推し”が居ない同期は、
わたしが
“推し活”していることが
不思議でならない。
今度はどこ行った?
とか
何が面白い?
とか
どんなことがあった?
とか
興味があるようで
興味がない。
あはは〜。
“ざっくりと知りたいけれど、
詳しいことまでは
受け付けない”
そんな感じです。
本当
感覚違って
面白い。
それでいて
詳しいところには
興味がないけれど、
毎回
“推し活”内容を
聞かれます。
そして
「忙しそう」
全部ひとまとめに
括られる。
あはは〜。
興味があることは
良き良き☆
だから
話をします。
が、
プレゼンは致しません。
“推し”は
見つけるものではないからね。
『推しは、
落ちるもの』
よく言いますからね。
なので、
聞かれたことだけ答えます。
が、
聞かれて
答えると
「あはは〜
忙しいね
そんなに忙しくて
どうするの」
爆笑されます。
「どうするも何も
今を
楽しんでる♪」
返すのが
毎回のパターン。
自分の知らない世界って
未知で
想像がつかないから
面白いのだろうなぁ。
興味があるようなので
“推し活”に
誘ってみたこともあります。
「よく
そんな遠いところまで
行くね〜」
大爆笑されました。
なので
行く気は無い模様。

同期は
何を話すのかというと
お家のこと
お仕事のことです。
“推し”も居なければ
これといった趣味も無い。
わたしと違って
マメなので、
言うなれば
仕事が趣味 
なのだろうと
思っています。
仕事が趣味も
良いではないか☆
それを楽しめれば
最高よ☆
なので、
同期からの話は
お仕事の話が多い。
同じ職種とはいえ
現場が違えば
全く変わるので
意見を求められたとしても
答えることが
難しいので、
聞き手に徹する。
それが一番。

話をしたい時、
何か案が欲しいパターン
ただただ話を聞いて欲しパターンが
ある。
だから、
「話がある」
と言われた時点で
「どっち(∂ω∂)?」
聞くわたし。
「いつも通り
後者」
先に教えてくれるので、
今回も
ただただ
話を聞いてきた。
働くって大変。
職場で気の合わないひとが居て
その職場を辞めたとしても
転職先で
また
同じようなひとは居る。
お仕事内容も
どこも手薄だから
バタバタする。
同じようなことだとしても
現場によって
やり方が違うから
結局
覚えることは1から。
コロナ禍も
なんとか乗り越えたし、
頑張っているよなぁ
って
本当
思う。
世の中みんな
頑張っているよ。
噂のバブル時代と
今を
足して
2で割れたら良いのに…。

同期は、
「いっぱい喋ったけど
話足りない」
帰っていったよ。
あはは〜。
わたしは
モンブランが食べられたから
満足♪

さぁて
引き続き
“推し活”を
楽しむぞー!
『推しを悲しませない』
『推しに迷惑をかけない』
これは
大前提!
人生
何があるかわからない。
いつ
“推し活”出来なくなるか
わからない。
“虚像”だからね。
急に
夢から覚めるかもしれない。
後悔無きように。
『推しは
推せる時に
推せ♪』