”NPO法人 足尾にみどりを育てる会”の植樹祭に参加しました。


小学校の頃、教科書に「田中正造」のことが書いてあり、日本で最初の公害があった場所としての知識しかありませんでしたが、実際に現地に行ってみると、工場の跡がまだ残されており、その痛々しい光景に人間の恐ろしさを感じました。


ちょっとためになる材木のお話-足尾1
鉱毒事件から100年経っても、足尾の山は自然更新することはありません。

ごつごつした山に土留めの工事をして、そこに苗木を植えていくのです。



ちょっとためになる材木のお話-足尾4
山の一番上にある植樹場所まで、苗木を持って登りました。

川の水は、とっても綺麗でした。




ちょっとためになる材木のお話-足尾5
私は5本の苗木を植えました。この苗木がやがて根を張って、足尾の山々にみどりが蘇ることを祈って・・・



ちょっとためになる材木のお話-足尾2
この会の活動を続けてきた故立松和平さんの石碑です。




5月12日は、八溝杉植林体験会です


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中山大輔建築設計事務所+(有)伴工務店のコラボで鹿沼市にM邸が完成しました。その様子をレポートします。




ちょっとためになる材木のお話-松本邸1

外壁材はやみぞ杉 の板貼りです。そしてこの大きな窓。このデザインは只者ではありません。




ちょっとためになる材木のお話-松本邸2
中に入ると、こんなに明るいんです。まるで住宅のデザインとは思えない衝撃を受けました。




ちょっとためになる材木のお話-松本邸3
この通り、キッチンが斜めなんです。でもそれがとても自然で、且つ、スタイリッシュなんです。





ちょっとためになる材木のお話-松本邸4
二階に上がると全てやみぞ杉 。普通はこれだけ杉板を張ると野暮ったくなるのですが、白太の中に赤身を程よくちりばめた演出とこの明るさが、ハイセンスな空間を作り出しています。




ちょっとためになる材木のお話-松本邸5
現場の大工さんの技が、光ります。全てが手作りでした。





ちょっとためになる材木のお話-松本邸7
こちらは、白太だけを使ったやみぞ杉フローリング です。




中山さん、伴さん、正に傑作です。ありがとうございました。




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