7月中旬、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権は次期大統領選挙を2021年11月7日に行なうことを確認しました。 しかし、過去30年間行なってきたように、今回もオルテガ自身がサンディニスタを代表して立候補するかは言明していません。

 

過去3回の選挙では野党が分裂してしまったので勝てませんでしたが、今回違っているのは、13年以上も維持してきたオルテガ政権を終わらせるために野党が結集しようとしていることです。

 

詳細は→ -ニカラグア2021年大統領選挙で、野党統一候補はオルテガに勝てるのか?

 

 

 

 

 

参考記事: -ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: 7月11日付

 

コスタリカとの国境において、約10日間、500人以上のニカラグア人が自国に入国できず、避難所すらない外で足止めされています。ニカラグア政府が帰国の条件としてPCR検査実施を上げていますが、検査費150ドルを払うことができず、入国を拒否されています。

 

詳細は→ -500人以上のニカラグア人、自国の国境で入国を拒否される: PCR検査費150ドル払えず、、、

 

 

 

 

コロナウィルスによる死者数に関しては、例えば、ニカラグア政府の発表が99人の場合、市民団体の調査結果が2,087人になるなど、政府側データの信頼性が疑問視されていました。 

 

Covid-19による死者が少ないのは、肺炎による死者数のほうに入れて数字を操作していたのではないかという疑惑が持ち上がっています。