1963年8月28日に
ワシントンDCのリンカーン記念公園で行われた
「ワシントン大行進」でのキング牧師のスピーチです



 「私には夢がある。
  将来、この国が立ち上がり、
  「すべての人間は平等である」というこの国の信条を 
  真実にする日が来るという夢なのだ。


  私には夢がある。
  ジョージアの赤色の丘の上で、
  かつての奴隷の子孫と
  かつての奴隷を所有した者の子孫が
  同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が。


  私には夢がある。
  今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、
  自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。


  私には夢がある。
  私の四人の小さい子ども達が、
  肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日が
  いつか来るという夢が。


  私には今夢がある。
  人種差別主義者や州知事が連邦政府の干渉排除主義を唱え、
  連邦法の実施を拒否しているアラバマ州にさえ、
  将来いつか、幼い黒人の子ども達が
  幼い白人の子ども達と手に手を取って
  兄弟姉妹となり得る日が来る夢が。」



こんな夢を見ながら
マーチー・ルーサー・キング・ジュニアは
1968年に暗殺されました


そして今年、1961年生まれのバラック・オバマが
第44代アメリカ合衆国大統領当選しました