父が退院したらベッドを置いて寝起きするための部屋

それは母のミシン部屋です。。。

 

母からの教訓

「くれると言われたら何でも貰っておきなさい。

貰ってあげた方が相手は気持ちが良いんだから。

要らなかっったら捨てればいいんだから」

 

そんな母も、ついに最近、断る勇気をもったようです。

自分の家で消費できない食品をもらったりするし

布に関しては、、、、、、これから紹介しますけど

 

隙あらば母を誘って部屋の片づけを見張り

昨夜、ついにここまで来ました!

 

これが

こうなりましたグッド!

 

 

これが(これでも1日片づけた後ですよ)

 

 

こうなって(真ん中にあった丸形のラックを半分だけ解体して縁側に)

こうなりましたチョキ

中央部に見える衣装ケース部分は中味は空っぽです。

ここはミシン部屋ですがミシンはどこに?

衣装ケースの奥に1台

あと縁側に電子ミシンが一台

その奥に使う気のないロックミシンが1台

 

八畳の和室の四畳はスペースができたっす

 

あとはこの部分、

これは母の作業台の上なので

母にやってもらうしかない。

 

もうね、今回ね

母が貰った着物などなど

ほぼ布のゴミが45Lで10袋以上出ているわけですよ

15袋かな

重いのよ。

これでも「使う予定の布」が衣装ケース4つ分寄せたわけ。

押し入れ1/4だよね。

 

習い事のイベントでプレゼント交換してもらったスリッパも捨てたし

包みのままのものもたくさん捨てて。

 

これは断捨離のやましたひでこさんも

「これは、、、やましたもどうしたらいいかわかんなーい」

って言っておきながら最後には

「よくやったねぇ!あとは、今後は断る勇気だね!」

って言うパターンだよねひらめき

 

父が入院して一番大変だったことは?

って聞かれたら

「自分の物を捨てること」

って言わなきゃね、って私が言ったらば

母が一番大変だと思ったことは別のことだそうです。

それは後程。