「5日の14時からインボイス対応のパソコン設定をおこいないますけど、パソコン操作はもう一人の事務員にやってもらうように話しました。設定する間、パソコン使えないですよ」

 

ってね、本社が言うわけよ。

で、じゃあ、その間にやる仕事を段取りしていたわけよ、私。

すると、先ほど、もう一人の事務員が言うわけよ。

 

「パソコンの設定、私覚えられないから、一緒に説明聞いて自分の分は自分でやってね」

って。

 

知らんぷり

 

「本社から、あなたに説明してあなたが対応するって聞いていたわよ」

「本社が言っていることは違います。一緒に説明見て自分でやって」

 

ちょっと不満

 

。。。

 

「本社がちゃんと伝えてくれないから、雰囲気悪くなっちゃったね真顔

「びっくり。雰囲気悪くなっていたの?」

「え?気づかなかった?私ほら、予定変更に弱いじゃない。今ほら、1時間もないのに段取りをし直さないといけなくなって、ちょっと嫌な気持ち。そっか、悪い雰囲気に気づかせないとは、私の努力だな」

「そうだね^^あなたの努力が実ったね」

(なんてハチャメチャな会話だろう)

 

究極の面倒くさがり屋の同僚、

自分が手をかけないように仕向けるのは天才的な能力がある

それを考えれば驚くことではないけどねー

「私覚えられないから」の一言が、引っかかるのよね

 

とにかく、段取り変更にはすごくストレスを感じるのです、私。