時をかけるテレビ ロシア語通訳・米原万里 | マシマロのブログ

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世界わが心の旅 プラハ 4つの国の同級生 が正しい表題

ロシア語同時通訳の第一人者 米原万里さん 以前テレビでよくお見かけしました
1960年代、父親の海外赴任に伴い、社会主義国・チェコスロバキアの学校に通われたそうです
31年の時が流れ、消息が絶えていた同級生を捜し、米原さんがヨーロッパ各地をめぐるという番組(1996年放送)

ゲストに米原さんの実妹の、井上ユリさん、この方、井上ひさしさんの2番目の奥様

もう全く私の知らない世界、お父様は日本共産党からプラハに派遣されていた
通っていたソビエト学校は、社会主義版のインターナショナルスクール

ひとりは、旧ユーゴ、チャウシェスク政権下の共産党幹部で外交官の娘 今はロンドン在住で、もう英語しか話さない

ひとりは、旧ユーゴの迫害されている民族がルーツの同級生
カメラのないところで、米原さんだけに不安で仕方がない事情をニ晩にわたって話したそうです

ひとりはギリシャ人で、勉強が苦手な同級生、信じられないくらい勉強が出来なかったと米原さん談 

ところが彼女、医者になっていた😳ドイツ在住


ソビエト学校で、体育の時間に盛んに行われた創作体操🤸そのまま集団主義の訓練でもあったそう


プラハの春・ベルリンの壁崩壊・ユーゴの内戦

皆いやおうなく背負った国や民族から自由になろうとして、人生を切り開いてきた

皆、共産主義者の娘たち、特殊な事情をお互い分かり合っているからこそ、特別な友情がある


米原さん、亡くなって20年だそうです

全然知りませんでした、ご冥福をお祈りします🙏