自閉症の僕が跳びはねる理由 | マシマロのブログ

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ミセスのブログです。
日々の事についてもお話したいなぁ♪

昨年11月に「時をかけるテレビ」君が僕の息子について教えてくれたこと
を見てから読んでみたいと思っていたエッセー☝️

テレビ番組は、日本の自閉症の若者、東田直樹さんの書いたエッセーが20か国以上で翻訳されベストセラーとなったそうです👏
英訳したのは、自身も自閉症の息子がいる英国作家、D.ミッチェル氏
同じ悩みを抱える人々に希望を与えた本の作者、東田さんの日々に密着したドキュメンタリー♪
ゲストは自らも発達障害と向き合ってきたモデル・タレントの栗原類さん

作家のミッチェルさんは、このエッセーを読んで初めて、東田さんの言葉を借りて息子が話しかけてくれるのを感じたと言っています😊

東田さんは、自分がどうして皆と同じように会話が出来ないのか?不思議だったそうです😵‍💫
話そうとすると言葉が消えてしまう、話したいことは話せず、関係のない言葉が勝手に口から出てしまう、不良品のロボットを運転しているようなもの😵
しかられても弁解も出来ない、辛くて悲しくて、世の中の全ての人に見捨てられたような気持ちになると😮‍💨

僕たちが一番辛いのは、自分のせいで悲しんでいる人がいること、自分がいることで周りをを不幸にしていることには耐えられないとも😭

そう、どうして跳びはねるのか?体が揺れ動くのは、そのまま鳥になって、どこか遠くへ飛んで行きたい気持ちになるから😊
そして自閉症の人には自由がない、原始の感覚を残したまま生まれた人間だから

そして、自閉症の人に散歩が好きな人が多い理由が、“緑”が命と同じくらい大切、人にどれだけ否定されても、緑はぎゅっと僕たちの心を抱きしめてくれる😊
これ、私達にも少しわかりますよね?

一番の楽しみは自然と遊ぶこと、自然はいつでも優しく包んでくれる、見ているだけで吸い込まれそうで、僕は自分の体が生まれる前の小さな分子になって、自然の中にとけていくような感覚に襲われます・・・って、その感覚凄いね👍

僕たちが存在することで、世の中の人たちが、この地球にとっての大切な何かを思い出してくれたら嬉しい・・・と☺️

以前スーパーで、私の変わった形のサンダルに興味が湧いたのか?自閉症と思われる若い男性が、急に近付いてきて、言葉にならない言葉で、サンダルを指差して、何かを話しかけていなくなった😵

私はと言えば、とにかく恐くて、恐怖にひきつった顔をしていたと思います😳

コミュニケーションがうまく出来ないだけ、と知っていれば、あんな顔をせずに済んだはず😮‍💨


東田さんは自閉症を個性と思ってもらえたら、と仰っています🖐️


栗原類さんは、発達障害をその人の個性だからとまとめられる、片づけ過ぎるのは気になると・・・番組の流れに乗らず、自分の意見をきちんと話せることに感心しました👏


この素晴らしいエッセーと番組に巡り会えた幸せを、東田さんとご家族に感謝いたします😊