4日(土)

アニメを扱うアニメ_アルヘンティーナが、4月から公開されるアニメ映画を紹介してます。

●崖の上のポニョ

●かぐや様

鬼滅の刃/上弦集結、刀鍛冶の里へ

●となりのトトロ

●すずめの戸締り

これに対して、「お金がいくらあっても足りない暗黒の時代がやってきます」と投稿しています。

アルゼンチンも前回の無限列車編ではパンデミックの中で映画館での公開は制限をかけ、ほとんどのアニメファンが鑑賞出来なかっただけに今回の映画はその分も思いっきり楽しんでもらいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場版:上弦集結、刀鍛冶の里へで全ての上弦の声優が発表されたことで多くの反響を呼んだ今回の映画。

もちろん、国内だけではなく国外でもこの発表でお祭り騒ぎとなってます。

映画を観てきた自分とすれば全ての上弦の鬼がイメージ通りで満足してますが、海外の反応はどうなのか紹介していきます🤭

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メキシコに拠点を置く配給会社のKonnichiwaFestが、今回も鬼滅の刃の映画公開で勢力を尽くして盛り上げようと発信しています。

メキシコではイベントも開催するようでスケジュールが公開されました。

≪4日≫

・展示会

・ファンキット

・屋台

・花江さんによるプレゼンテーション

≪9日≫

ラテンアメリカでの映画公開

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5日(日)

映画館CGR

 

映画館グランドレックス

 

フランスの映画館CGRグランドレックス25~26日に舞台挨拶イベントを開催することを、そしてフランスでアニメ情報を伝えているAnimeoNews「舞台挨拶はシャンゼリゼ通りにある映画館」であることを伝えてます。

パリということで老舗で最大級の映画館グランドレックスで舞台挨拶をやると思いますが、チケット争奪戦になりそうですね。

 

 

無限列車編をフランスで公開したときの模様です。

舞台挨拶できるステージがあって、客席は2階?3階?まである造りになってます。

まるでお城のようなデザインに当時は度肝抜かれました(笑)

 

 

 

 

 

 

8日(水)

 

以前紹介した煉獄さんカード騒動の一連の流れです。

そして、今回もまたメキシコで大騒動が起きてしまいました・・・。

 

 

メキシコのアニメ映画配給会社のKonnichiwaFestが謝罪するところから始まります。

今回の騒動は前回よりも重大で、花江さんの舞台挨拶する回のチケットを先行販売する日時を主催者側と映画館側で行き違いがあったのか誤って販売したみたいです。

それによって予定していた日時よりも早く販売され、それに気づいた転売屋が群がって購入したため純粋なアニメファンがチケット購入できない問題が発生。

すでにチケットは完売し、転売屋が倍の値段で売りつける事態になっているみたいです。

これにはメキシコのアニメファンもさすがにブチギレてます😖

 

KonnichiwaFestが案内した日時よりも先に、舞台挨拶を予定している映画館シネポリスが販売したとのことですが、どうやらこのシネポリスは以前から予定よりも早く販売する事案が多々あるみたいでこの辺のルールを決めておく必要があったかもですね。

これに対してのメキシコ人の反応です。

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せっかくワールドツアーと銘打って主要キャラの声優陣が世界数ヶ国で舞台挨拶することになったのに、こういった問題で後味悪くするのはいただけないですね💧

KonnichiwaFestシネポリスが舞台挨拶の上映回をもっと増やして対応するのがベストだと思います。

 

 

 

 

 

 

情報セキュリティ業界に関するニュースと分析を提供するアメリカのTheCyberExpressが、日本で公開された劇場版上弦集結、刀鍛冶の里へを盗撮してすでにSNSで拡散されていることについて警報を鳴らす記事を公開しています。

※映画のネタバレがあります

 

TheCyberExpressは、日本映画業界・アニメ会社のセキュリティの緩さと著作権侵害されても起訴をせず泣き寝入りすることがこの問題が終わらない原因とも説明してます。

現に、盗撮した映像を即座に拡散させている人物の投稿には多くの視聴者がアクセスし、フォロワーも数倍に増えるわけです。

その人物は、「どうせ公式アカウントに見つかっても投稿を削除されるだけ。それ以上のことに進展しないから安心して拡散できる」とまったく違法行為してることを気にしてないようです。

最近、巷を騒がせているスシローや牛丼屋での迷惑行為みたいに被害届から見せしめで損害賠償を請求してこの問題を減らす必要があります。

映画上映前に流しているNO MORE 映画泥棒がただの飾りじゃないってことを外国人たちに教えるべきですね✋

 

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃のフランス版kimetsu_frが公式アカウントで、「シャンゼリゼ通りで彼(宇随/小西さん)の声に合う準備がまだ出来ていません」と投稿してますね。

フランスでの公開まであと17日と迫ってます。

今のフランス人の反応をまとめました。

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9日(木)

先走りチケット販売騒動以降、初めてアニメ配給会社のKonnichiwaFestが公式アカウントから情報を更新。

そこには9日から開始する鬼滅の刃映画の通常版先行販売の告知で、メキシコとラテンアメリカで販売が開始することが説明されてます。

上映される国や地域、映画館は近日中に追加される予定と紹介されてますね。

これに対するメキシコ、ラテンアメリカの反応コメントはこちらです。

メキシコ人は怒りが収まってない様子が見て取れます・・・😩

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海外勢に向けたワールドツアー第2弾アンケート。

「これまで登場し、現役時代に見たかった元柱は誰?」というアンケートを取ってみました。

投票参加人数は1回目を遥かに越える229票が入ってビックリしてます😮💦

これまでに登場した元柱は4人です。

鱗滝左近次

桑島慈悟郎(善逸の爺ちゃん)

胡蝶カナエ

煉獄槇寿郎

今後再登場でオリジナル映像とかあるかもですが、現役の柱時代の活躍をもっと見たい4人となってます。

さて、結果ですがこちらになりました。

 

1位

胡蝶カナエ(37.1%)

2位

煉獄槇寿郎(25.8%)

3位

桑島慈悟郎(19.2%)

4位

鱗滝左近次(17.9%)

 

 

 

 

 

 

マレーシアのメディア・ニュースサイトのmuseacg_myが、鬼滅の刃映画が3月2日にTGVシネマにて公開されることを公表してます。

無限列車編のときのように、またしてもニュースサイトで映画情報を扱って盛り上がってくれることを願ってます😉

 

 

 

 

 

10日(金)

イギリスのアニメサイトUKanimeが公式アカウントで、「アニプレックスとcrunchrollが3月1日から鬼滅の刃の映画を公開することを発表しました」と公表。

これでイギリスでも問題なく映画を楽しめますね😆

 

 

 

 

 

フィリピンの大手映画館SMシネマの公式アカウントでも、「SMシネマ限定で鬼滅の刃の映画を近日公開予定」と公表しています。

公開予定なので、公開出来たとしても今月じゃなく来月上旬あたりになりそうですね。

舞台挨拶には選ばれなかったけど公開する国が続々発表されてますね👍✨

 

 

フィリピンのシネマBravoが公式アカウントで、「鬼滅の刃が帰ってきた。まだ発表されたばかりで、PHシアターで近日公開予定」と明かしています。

これに対して多くのフィリピンのファンが反応してました。

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メディア・ニュースを取り扱うKakuchopureiがTwitterのアカウントで、「2月25日に鬼滅の刃映画のファン上映回のチケット販売中」と告知してます。

 

 

前回は無限列車編のポスターを貰ってましたが、今回もポスターは当然のことキャラクターカードも貰えるみたいで多くのアニメファンが集いそうですね😉♪

 

 

 

 

 

 

 

メキシコのアニメや映画を取り扱うwdn_esが記事にて、ラテンアメリカでの公開される国と地域や日本語吹き替え版・スペイン語版の両方で上映されること、ファンイベント会についてまとめてます。

アニメ配給会社のKonnichiwa_festのサイトには、多くのファンが「誰かコスプレしていきますか?」、「私は家族みんなでコスプレしていきます。」、「俺は猗窩座の恰好でいくよ」とコスプレ鑑賞でお祭りのように楽しむというコメントで溢れてます👍

 

 

 

 

 

 

日本のアニメやエンタメなどを扱うブラジルのotadesuuが、Twitterのアカウントにて「鬼滅の刃の新作映画は3月にラテンアメリカの映画館で公開されます。また、ブラジルではシネポリス、シネマーク、UCIでの上映を公式サイトで確認しました」と報告してます。

ブラジルやアルゼンチンでの公開が決まって南米の大国でも盛り上がってもらいたいですね🤭🌟