来年度にハウスを建設する予定なので、
研修を受けることになりました。
1日目の作業についての感想です。
場所：
津和野メロンパーク
時間：
8:30-17:00
参加者：
研修生5人
指導者2人
下準備として、
予定地の除草、土寄せ、
基準の糸は既に張ってある。
まず、
50cm間隔でパイプを刺す穴を
印を付けたカナテコで開けて行く。
素人がやると、
重労働な上に同じ穴の高さと
幅にならない。
(電動にすればいいのでは？)
とりあえず、
人海戦術でカバー。
次に
パイプに印を付けて埋めていく。
驚いたが、
パイプには何の印も付いていない。
元々から印を付けておくべきでは？
とりあえず、
これも人海戦術でカバー。
午後からは、
反対側と合わせながらパイプを
刺していく。
32mm1.6mmのパイプは曲げて合わせることができない…
さっそく、
人海戦術でカバー。
地面に付けながら、金具で固定。
全て付け終わったところで、作業終了。
もともとの畝幅と開けた穴の
高さが合っていないとめっちゃ面倒い。
やっぱり、
人海戦術でカバー。
やはり、若干曲がってる。
ハウスは1人で建てた方が良いと
先輩農家が言っていたのを思い出す。
まあ、
今日は
人海戦術の重要性を理解しました。
ではでは。