ヴォルツブルグ(ロマンチック街道~) | マシコブログ。

マシコブログ。

感じた事。発見。出会いなどの個人日記。
~感じたことを、感じたままに。~

プラハから電車で6時間。
ヴォルツブルグに到着。

本当はフランクフルトに入る予定
だったけれど、
自転車輸送の便が無いため、
ヴォルツブルグからスイスを目指す事にした。


「ヴォルツブルグ」
司祭館(世界遺産)の地下にある怪しげな儀式が行われていたであろう部屋は見る事が出来なかったが、丘の上にある城から川を挟んで見下ろす街並みは素晴らしく、チェコでの悲惨な出来事を癒してくれた。



「ロマンチック街道」
と呼ばれる道を進むことにした。
元々はローマ巡礼をするための道だが、
日本人観光客に人気があるらしく、
街道の標識の下には日本語訳、
また、
街道沿いの町には日本語パンフレットが置いてあったり、
気のきいた飲食店は日本語メニューがあった。
姉妹都市関係にある町も多い。



しかし、
ロマンチック街道は
決してロマンチックではない。

少なくとも自転車では。

サイクリングロードに従って進んでいるが、途中から傾斜20%の坂があったり、舗装されていない獣道、山道、絶対に自転車に乗って渡る事が出来ない堤防(荷物を下ろし、自転車を担いで渡る)がある。。。

そして、
自動車と違い標識が小さく、
雨風でかすれて見にくいだけでなく、
様々なサイクリングロードと交差しているため道に迷いやすい。
ローマへ巡礼道、
バス釣りロード、
隕石落下跡の道、
その他の迂回ルートと逆方向ルートの標識が複雑に絡まっている。


歩道が無いため車道を走ると
必ず注意される。。。
(フランスでは普通なのに)


そもそも、
ドイツのサイクリングロードは強引に作られていて、マンションの駐車場や消防署の脇道など地図を持たないと絶対分からない。


キャンプ場で出会ったベルリンから来たメカニックのおっさんは自転車の価格とタイヤが細い事に驚いていたが、その理由はなんとなくわかった。




「ドイツの森」
ロマンチック街道を進み、
道脇の森で寝る事にした。
テントを張り終わり、
辺りが暗くなって来ると、
光の粒がゆっくり飛んでいるのが見えた。



ん???




蛍が飛んでいる。



唯一のロマンチックな出来事があるとすれば、この事くらいだろうか。


その他にも、
ハリネズミ、シカ、ウサギ、リス。。。

ドイツの森は本当に静かです。




「その他の街」
城壁が残された町が多くドイツで唯一歩いて外周を周れる町があったり、丘の上にあったり、美しい街並みが残っている。
(生活の臭いはあまりしないが。)

薄いピンクやグリーン、イエローの家が連なっている風景は 、まさにヨーロッパだろう。

フランスなどの神殿の様な教会とは違い、高級オモチャ箱に入った様な教会にもビックリした。(ベルトシュタイク周辺、世界遺産以外の小さな教会もスゴイ)

そして、
最後にはノイシュバンシュタイン城がある。

街に滞在する時間が短い事が残念だけど、出来るだけ見てまわろうと思います。




「課題」
日が長いせいか。
気温が下がらず、
暑くて寝苦しい。
そんなこんなで夏バテ気味で、
全然進まない。


デジカメも壊れて、
記録媒体が活字のみ。

チェコで荒されて
自転車が限界ギリギリ。
(今日はキャリアが折れた。。。)

言葉について。。。
会話の六〇パーセントは、最頻出の一〇〇語くらいを使えばできてしまう。そして、最頻出の四〇〇〇語を使えば、会話の九八パーセントは成り立つのだ。にもかかわらず、なぜ人間は、
めったに使うことのない余分な言葉を五万六〇〇〇も覚えるのだろうか。それは異性を惹きつけるため、また異性を選別するためではないか、とミラーは考えている。

言葉について、
僕のカンはそんなに
外れてなかったかな。
ミラーさん。

ん?
ミラーって誰だ?




「ドイツ南部のワイン」
良いワインは
胃袋に行かずに
目の奥に行き、
見る世界変える。

らしいが、
買うのはもちろん、
安酒。ヤケ酒。
アメリカのマーケットを狙った大衆ワイン。

でも、ウマし。

それと、
ギネスビール(缶)€2.25の中に浮いていたプラスチックボールはいったいなんだったのだろうか?
泡を楽しむためか。
コップに注ぐ時の泡発生器?


また、
最近、消費税上がったのか?
日曜日に唯一営業しているガソリンスタンドで水を買ったが、消費税15%も取られた。。。
食費がかさむ。。。

その上、買った野菜が腐っている確率が日本と比にならないくらい高い。(袋詰の人参、玉ねぎ)


レポートはココまでで。
あしからず。